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        <title>真冬の海 - しずかなインターネット</title>
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        <description>真冬の海 さんの記事一覧のRSSフィードです</description>
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            <title>真冬の海 - しずかなインターネット</title>
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        <copyright>© @mafuyu</copyright>
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            <title><![CDATA[読書感想ブログ引っ越し（URL）]]></title>
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            <pubDate>Wed, 17 Jun 2026 21:39:41 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[読書感想文用のブログを引っ越します。投稿可能な文字数の制限が理由です。
『しずかなインターネット』UIも静けさもとても気に入っているので悩んだ……。別の場所でもかなりひっそりと、本を読み終えたら感想文にして、ってのを続けてゆくつもり。
ありがとうございました|･ᴗ･)ﾉﾞ
【引っ越し先】
コメントをありがとうございます。エクスポート→インポートは可能でしたが、引用部分の表示がおかしくなったりで結局…]]></description>
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            <title><![CDATA[國分功一郎『はじめてのスピノザ 自由へのエチカ』]]></title>
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            <pubDate>Thu, 11 Jun 2026 07:01:12 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[私には私なりの善、悪、正義、自由への考えがあるが、他者のそれとぴったり一致するものではない事を理解している。とは言えその頼りない自作基準を時折更新しながら使い続けるしかない。今回アラン・ムーア原作『ウォッチメン』を読み、自分内基準がかつてないほど役に立たない事に気がついた。『ウォッチメン』は間違いなくとても感銘を受けるものであり、ぜひ理解したい。自分の考え方の視野を広げることで違う何かが見えてくる…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[『暇と退屈の倫理学』より第四章「疎外論」]]></title>
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            <pubDate>Fri, 29 May 2026 07:20:11 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[國分功一郎『暇と退屈の倫理学』
第四章「暇と退屈の疎外論」を再々々……読した。以前読んだ時にきちんと把握できなかったので、今回はきっちりメモを取り内容を押さえながら理解に努めた。自分なりに、こういう事かなって思えた事をまとめてみる。感想文というよりもう完全に自分用記録である。
まず私の理解の妨げとなった最大の理由が、私の中の「疎外」この意味だった。ひとえに私の不勉強のせいだ。
疎外（そがい）
1.…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[ウラジーミル・ソローキン『吹雪』]]></title>
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            <pubDate>Wed, 27 May 2026 10:58:17 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[なんて寂しく悲しい物語なのか。ソローキンを読んでこんな気持ちになるなんて予想しなかったな。たった二晩に人間の営みと人生を見た。
ラストはぐうの音も出ないソローキンだが、それまではソローキンとトルストイが交互に出てくるマトリョーシカのようだった。カフカっぽい不条理さも効いていて、トータルで光属性ソローキンの描いた純文学だと感じる。正直言ってソローキンらしい強烈さはほぼ無く、こんなのも書くのか……！と…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[チャック・パラニューク『ファイト・クラブ』]]></title>
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            <pubDate>Sat, 23 May 2026 04:33:57 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[縋る何かを求め続ける袋小路。
メモしながら読んだので、途中の感想もあげておきます。感想文はネタバレばかり↓
【読み始めたばかり】
・國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を先に読んでおいて本当に良かった。そうじゃなければ私は外側（それこそ安全圏）から眺める傍観者のような気持ちで読んでいた気がする。ジュパンチッチの見識を読んだ時の気持ちがすぐに蘇った。
・『本物の苦痛』が欲しいと足掻く彼らの満たされなさは何…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[京極夏彦（原作）志水アキ（漫画）『姑獲鳥の夏』]]></title>
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            <pubDate>Sat, 16 May 2026 23:12:54 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[パラニュークに行く前にちょっと気分転換のつもりで漫画を読んだ。久遠寺家に生まれやすい奇形の胎児描写など絵によるインパクトが強くて、就眠前にはあまり向かないかもな……と読み終えてからつくづく思った。
内容そのものより、原作と漫画の印象の違いについての感想がメイン↓
原作レンガ本は何度か読んだ。コミカライズはどんな感じなのか気になっていたので今回読んでみた。絵の持つ力は凄いな……ずっと作品の脳内イメー…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[國分功一郎『暇と退屈の倫理学』]]></title>
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            <pubDate>Sat, 16 May 2026 12:24:30 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[一度めも再読も毎日読み続けた。章によっては何度読み返したか分からない。序章で「何故だろう？ どういう事だろう？」と幾つか疑問が浮かぶようになっていて、本編を読み進めて最終章の結論まで読了したところで私の中の疑問に対する答えは書かれてはいない。最終章『結論』とは本文を総括した倫理学的見地からの結論であって、解答編ではない。
本文中には非常に多くの哲学者（他にも多くの研究者、専門家）の論が説明されてい…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[寺山修司『少女詩集』]]></title>
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            <pubDate>Sun, 03 May 2026 12:44:03 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[感想文には一部引用があります
まず冒頭のひと言できっと誰もが撃ち抜かれる。そのまま素敵な詩集だな、寺山修司の光サイドを満喫だなーって本当にふわふわした気分で前半を味わっていた。……が、半分を過ぎたあたりからいつもの寺山修司が私の心を圧し始めた。こ、これは重い……生きるということの綺麗ばかりじゃない部分を目の前で切り開いてただ「こうなんだよ」って顔で次々に置いてゆく。少女が大人になる切なさ悲しさ、だ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[『白痴』より「イポリートの弁明」]]></title>
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            <pubDate>Sat, 02 May 2026 08:28:51 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「イポリート」
べんめい［弁明］（名・他サ）〔疑問・非難に答えて〕自分のしたことの説明をすること。また、その説明。（三省堂国語辞典 第七版 阪神タイガース仕様より）更にネット辞書では「単なる言い訳ではなく、事実関係を明らかにすることで正当性を主張する文脈で使われることが多い」とある。
彼の「わが必要欠くべからざる弁明」が何を伝えたいものなのかを知りたくて何度となく読み返した。そうこうするうちに、な…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[ハーラン・エリスン『ヒトラーの描いた薔薇』]]></title>
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            <pubDate>Tue, 21 Apr 2026 05:47:33 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[日本独自に編さんされた短編集で、13作品が掲載されている。その中から印象的だった作品の感想文↓割とネタバレあり↓
それぞれの作品に繋がりがある訳でもない。もちろん明示されてもいない。それでもひとつずつ読みすすめているうちに、何となく同じ地下水脈の上にある物語のような感触だったのが以下にあげる三作品で、
『苦痛神』Paingod
『血を流す石像』Bleeding Stones
↑これらを前提に
『ヴ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[ドストエフスキー『白痴』上下巻]]></title>
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            <pubDate>Sat, 11 Apr 2026 06:48:37 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[木村浩/訳（新潮文庫版）
白痴は上巻のそれも序盤からして非常にスリリング。こんなに心許ない気持ちを保持しながら進行するのもあまり無いなと思った（続く）
感想文はネタバレばかり↓
第一編
（続き）主人公であるムイシュキン公爵がその主な理由だ。彼は沢山喋ってはいるけれど、本人の核というか「この人はこうなのね」と認識できる色が無い。鏡のように、対面して話している相手の言う言葉を少し並べ替えて応じるような…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[4/1の贈り物]]></title>
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            <pubDate>Wed, 01 Apr 2026 09:09:08 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[4/1とはいえ嘘を吐くのは無理なのでフィクションを書いてみた。友人へ送信した一発直打ちなので短くてアラが目立ちますがどうか大目に見てください。なおタイトルはありません。
「美味しい？ 上手になったね」
そう言って微笑みかけてくれたのはあなただった。私は日時データを取得して、それに合わせて生活するように振る舞う事は可能だった。だからテーブルに向かい合って、あなたの用意してくれたパンケーキのランチを摂…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[ショーペンハウアー『読書について』]]></title>
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            <pubDate>Wed, 01 Apr 2026 04:50:48 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[次に読む本の到着を待つ間、かなり久しぶりに再読した。この本に書かれている事柄のもれなく攻撃力が高いのなんの……その上すべてクリティカルである。果てしない自戒のために引用と感想（諌め＆反省）をあげてゆく。
第一章【自分の頭で考える】
読書は自分で考えることの代わりにしかならない。自分の思索の手綱を他人にゆだねることだ。
本を読むとは、自分の頭ではなく、他人の頭で考えることだ。
割と「読書 = 良い事…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[アルカジイ＆ボリス・ストルガツキー『ストーカー』]]></title>
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            <pubDate>Tue, 24 Mar 2026 10:22:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[Roadside Picnik という原題からしてSF冒険物かと想像していた。まさかこんな気持ちにさせられるとは。
感想文にはネタバレあります↓
この作品世界の異様に思える不条理の中で、その不条理に抗うでもなく生き続けるところに物凄く安部公房を感じた。感じたその「異様さ」は本当に異様なのか？ とふいに自分の中の常識や価値観が揺らぐ瞬間があるのも似ていると思う。
ゾーンで起こる事に対して、人間側は何…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[ハーラン・エリスン『死の鳥』]]></title>
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            <pubDate>Sun, 22 Mar 2026 11:37:12 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[三度目の再読になる。この短編集の中で今回は特に好きな二作品の感想文を書いてみた。昔のコンピュータ用パンチカードのような、点字みたいなマークの並ぶテープ模様が出てくる共通点がある。
「おれには口がない、それでもおれは叫ぶ」（I Have No Mouth, and I Must Scream）
「世界の縁にたつ 都市をさまよう者」（Prowler in the City at the  Edge o…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[コーマック・マッカーシー『ザ・ロード』]]></title>
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            <pubDate>Sat, 07 Mar 2026 04:00:26 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[ポストアポカリプスなロードノベル。SF作品として幾つも受賞しているからSFなのか……？ とてもヒューマンドラマだった。文体はこの上ないほど好みだった。
感想文にはネタバレあります
今の命と目の前の死しかない世界で、極限状態における人間性について考えさせられる作品だった。コミュニティが無くなり、他者との関係もほぼ壊滅した世界で、正義や法は機能しなくなる。法律は無意味になり宗教はなにも救えない。作中で…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[アラン・ムーア（原作）エディ・キャンベル（画）『フロム・ヘル』上下巻]]></title>
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            <pubDate>Wed, 04 Mar 2026 11:11:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[一見漫画ではあるものの、読んで納得「グラフィックノベル」というジャンルらしい。大判本だが文字が小さくて、これはそのまま電書化しても読みにくいかも、と思った。紙がしっかりしているので厚くとても重い。
1800年代後半に実際あった事件を元に、残された記録や証拠証言等を丹念に調査して齟齬なく、そして完全にアラン・ムーアの作品として創作された。この厚さなのに読後は「全然尺が足りなかった……」と呆然とした。…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[ルイ=フェルディナン・セリーヌ『夜の果てへの旅』下巻]]></title>
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            <pubDate>Thu, 26 Feb 2026 13:18:49 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[ラスト胸にぼかーんと衝撃と共に穴が空いて、その巨大な空洞を自覚しながら同時に景色があまりに美しく見えた。これに似た読後感を、もしかしたら私は他に知らないかも。
感想文にはネタバレ沢山あります↓
上巻はバルダミュ本人の命や生き方を、他者との関わりにより見つめ直し、そして逃避を繰り返すという流れだった。フランスに戻ってからの下巻は、医師としての生活が始まったのもあり他者の命との関わりが日常となった。フ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[ルイ=フェルディナン・セリーヌ『夜の果てへの旅』上巻]]></title>
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            <pubDate>Sat, 21 Feb 2026 07:03:31 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[不思議な感覚で読んだ。章による区切りはなく、出来事は少しずつ変化があるけれど、主人公バルダミュの内面がずっと刻まれ続けて止まらない。
戦争や人との出会い別れ、そのような出来事そのものを描写する場面は多くない。感情と心理描写がとにかく濃密で、常に主人公本人が読者である私の目の前で胸を心臓を切り開き、その中で息づく生々しい悲しみを見せ続けてくれる。毒々しくて、でもどうしても目が離せない。
感想文にはネ…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[フランツ・カフカ『流刑地にて』]]></title>
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            <pubDate>Wed, 11 Feb 2026 02:15:54 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[何度も読み返している。既読カフカ作品の中で暫定一番好きな作品がこれ。読む度に注目キャラが替わるのが面白い。もちろんそれは読む側の自分に変化があるという事……カフカだけにね……🪲
感想文にはネタバレあります↓
社会や時代を超える絶対的な正義は無い。それでもこの作品中には自分の信じる正義に身を捧げ、その信じた正義に殉じる将校が登場する。旅行者とダブル主人公と言えると思う。本当に？？
「殉じる」文字にす…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[アーシュラ・K・ル=グィン『闇の左手』]]></title>
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            <pubDate>Sat, 07 Feb 2026 10:16:09 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[報告書、民話や伝承、日記形式などが繋ぎ合わされてひとつの物語を浮かび上がらせる。とは言え報告書形式部分はかなり小説文章に近いので、内容理解は全く難しくない。本を手放せず一気に読んでしまった。
感想には例によってネタバレたくさんです↓
異星から来た主人公アイと、「冬」を意味する惑星ゲセンにあるカルハイド王国（なので王もいる）の総理大臣エストラーベンの会話から物語が始まる。冒頭この時点で私はエストラー…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ロバート・A・ハインライン『異星の客』]]></title>
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            <pubDate>Mon, 02 Feb 2026 12:23:47 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[長かったが冗長ではなく考えたい事柄の詰まった作品だった。イーロン・マスク氏がこの作品から生成AIの名前を付けたのは有名みたい。
のっけから第五部感想文＆ネタバレばかり↓
第五部冒頭で大天使になったフォスターとディグビーの会話がまず怖かった。
「きみの欲しがっていたあの青年──いま、手にいれられることになったぞ。火星人たちが彼を手ばなした」
明るく、まるで何でもない風に話すこの言葉は不穏に過ぎた。「…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[ティモシー・スナイダー『ブラッドランド』下巻]]></title>
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            <pubDate>Mon, 26 Jan 2026 07:54:58 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[第七章「ホロコーストと報復と」
ベラルーシという地域が、ナチスとソ連に挟まれ、それぞれのシステムの悪影響と悪影響の相乗効果によりいかに地獄へと陥ってしまったかを描いた章だった。
【1941年6月〜】
ドイツからのホロコースト（既定路線）→パルチザン（地下活動）になり民間人に紛れ暮らす→民間人とパルチザンの見分けが付かない＆支援もある以上、現地住民に対する報復がなされる→森（パルチザン隠れ場所）へ逃…]]></description>
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            <title><![CDATA[ティモシー・スナイダー『ブラッドランド』上巻]]></title>
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            <pubDate>Thu, 15 Jan 2026 11:46:47 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[スターリン、ヒトラー統治当時のソ連とドイツの間にあった地域で、戦死ではなく殺害された人数が1400万人に達する事を、私は知らなかった。丁寧に資料を当たったこの本は、なので地域名、民族、数字がとにかく多く出てくる。自分の理解と備忘の為に、本の内容メモ部分が膨大になってしまった。
まえがき
当時のソ連とドイツ
それぞれの農業政策について
スターリン→農業集団化（シベリア、極北への強制移住）、クラーク（…]]></description>
        </item>
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