前にも似たような事があったのを思い出した
仕事に追われて超多忙だった頃、同僚と疲れた疲れた言いながら…
「あ~あ、どっか南の島に行って、原始人みたいな暮らしがしたい…😩」と私は溢した
同僚の多くは 『バカンスならいいと思うが、原始生活はチョット…💧』という意見
酒もタバコも テレビも携帯も無いのは、無理なんだそうだ~それどころか電気も水道も無い!
唯一、年下だが職場では先輩~のA君だけが「原始社会の南の島に行きたいの解ります!」と言ってくれた
皆に そんな訳ナイナイ!!言われる中で…
解ってもらえて嬉しいと、私はA君に感謝した😢
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その日の帰り、A君と一緒になった(たまたま隣の駅に住んでいて よくある事)
そしてまた、話題は南の島の話に…
「俺、神になりたいんスよ! !」
は?
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そこでようやく、南の島への想いが、
私とA君とでは、全く異なることに気が付いた
「ライターで火を着けて見せて、オォ神よ!!とか崇められたいんスよ😆🎵」
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私の言うところの原始生活は…多分ものすごく大変なんだとは思うけど
自然の中で、生きていくことに精一杯で
自分が、誰の為に何をしているのか?時々見失って 解らなくなる様な生活じゃなくて
ただ生きるのに必要な事してるんだ😢みたいな世界に、逃げて行きたかったんだ
職場で、嫌な事があったり、なんでこんな事💢とか、しがらみとか色々…疲れてたから
"南の島”なのは、原始生活するのに寒いよりは暮らしやすかろうと思ったまでで…😳
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私のバージョンの 南の島行きたい話をするとヤッパリそれはあり得ない😂~らしいです