昨日は最高の一日だった。
子どもの病気の検査が予想以上にはやくおわって、昼からファミレスでワインをたしなむことができた。
そんな最高な時間をつかっても、一日はまだまだのこっていて。
その残り時間も最高にしたいから、あれやこれや工夫してみて気づいた。
わたし、手をうごかすこと、しかもアナログで、一人でもくもくとおこなうこと、が、とても好きだし、幸せに感じるし、その時間ってとても豊かなんだと。
そのなかでも
「かくこと」
は格別、特別、大好き。
絵はすぐおわっちゃうから、文字のほうが好き。
だから手芸も好きなんだ。
モノが増えるのは嫌いなので、ノート一冊で1ヶ月くらいたのしめる文字をかくことが大好きなんだな。
で、かきたいから悩んだり不安になったりして「問題をみつけようとしている」ことに気づいた。
問題解決の過程をうつくしくノートに整理して、まとめることも大好きだから。
そのせいで、「今の自分はつねになにか問題がある・足りていない・不十分だ」という気持ちになっている。よくないよね。
だからこれからはもっと違う、夢中になれる「題材」をみつけたい。
「今の私にはなんにも問題はないし、満たされているし、十分だ」って思えるような、題材を。
たとえばこれはどうだろう。
わたしは本を読むのも大好きで、原点は小説だったんだけど、最近やっとまた小説をたのしめるようになった。
大人になってからは「本は問題解決のヒントを教えてくれるモノ」だったから、どうしても学問か自己啓発ばかり読んでいた。それだけ毎日なにかしらの問題をかかえながら生きてきた。「問題のある自分」として生きてきた。
でも最近は「このままで幸せ」「今が幸せ」と感じることが多いので、「役に立つ/立たない」じゃないジャンルをたのしめるようになった。
(結果的に読むと得るものばかりなので、役に立ってるんだけどね)
だから
「小説を読んで、①登場人物の問題のなさor問題をみつける、②そのままでいい証拠を集めるor解決策を考える、ということを、一人でもくもくとアナログでかいてたのしむ」
というのは。
フィクションの人間のことをああだこうだいうのは、倫理的に問題ないし、良心も痛まない。あくまでエンタメ、遊びみたいな。
大好きな小説を読んで、
問題探しをして、
ああだこうだいって、
それをノートにかく。
問題があるのは登場人物であって、わたしではない。
そう思えるようになるための練習。
大好きな小説を読んで、
問題のなさをみつけて、
すてきだな、さいこうだなにひたって
それをノートにかく。
まるでわたしもその一員になれたかのような気持ちになれる。
あーどちらかといえば後者の方が、今のわたしには必要な気がする。でも飽きっぽいから、どっちか選べる方がたのしそう。