手をうごかすこと

makicome1986
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公開:2026/5/15

昨日は最高の一日だった。

子どもの病気の検査が予想以上にはやくおわって、昼からファミレスでワインをたしなむことができた。

そんな最高な時間をつかっても、一日はまだまだのこっていて。

その残り時間も最高にしたいから、あれやこれや工夫してみて気づいた。

わたし、手をうごかすこと、しかもアナログで、一人でもくもくとおこなうこと、が、とても好きだし、幸せに感じるし、その時間ってとても豊かなんだと。

そのなかでも

「かくこと」

は格別、特別、大好き。

絵はすぐおわっちゃうから、文字のほうが好き。

だから手芸も好きなんだ。

モノが増えるのは嫌いなので、ノート一冊で1ヶ月くらいたのしめる文字をかくことが大好きなんだな。

で、かきたいから悩んだり不安になったりして「問題をみつけようとしている」ことに気づいた。

問題解決の過程をうつくしくノートに整理して、まとめることも大好きだから。

そのせいで、「今の自分はつねになにか問題がある・足りていない・不十分だ」という気持ちになっている。よくないよね。

だからこれからはもっと違う、夢中になれる「題材」をみつけたい。

「今の私にはなんにも問題はないし、満たされているし、十分だ」って思えるような、題材を。

たとえばこれはどうだろう。

わたしは本を読むのも大好きで、原点は小説だったんだけど、最近やっとまた小説をたのしめるようになった。

大人になってからは「本は問題解決のヒントを教えてくれるモノ」だったから、どうしても学問か自己啓発ばかり読んでいた。それだけ毎日なにかしらの問題をかかえながら生きてきた。「問題のある自分」として生きてきた。

でも最近は「このままで幸せ」「今が幸せ」と感じることが多いので、「役に立つ/立たない」じゃないジャンルをたのしめるようになった。

(結果的に読むと得るものばかりなので、役に立ってるんだけどね)

だから

「小説を読んで、①登場人物の問題のなさor問題をみつける、②そのままでいい証拠を集めるor解決策を考える、ということを、一人でもくもくとアナログでかいてたのしむ」

というのは。

フィクションの人間のことをああだこうだいうのは、倫理的に問題ないし、良心も痛まない。あくまでエンタメ、遊びみたいな。

大好きな小説を読んで、

問題探しをして、

ああだこうだいって、

それをノートにかく。

問題があるのは登場人物であって、わたしではない。

そう思えるようになるための練習。

大好きな小説を読んで、

問題のなさをみつけて、

すてきだな、さいこうだなにひたって

それをノートにかく。

まるでわたしもその一員になれたかのような気持ちになれる。

あーどちらかといえば後者の方が、今のわたしには必要な気がする。でも飽きっぽいから、どっちか選べる方がたのしそう。

@makicome1986
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