端的にに言おう。競泳水着はえっちだ。これは別にスク水を否定したいわけではない。ただ、もっと競泳水着というものにフォーカスを当ててもいいのではないだろうかということである。まあまずごらん頂きたい。
(画像はarena様より)
うん、まあ、わかってる。これは競泳。だから、極限まで早くするために、背中の布地を削って、軽くしていくというのが当たり前、別にそこに意図はない。しかし、僕は言いたい。あまりにもえっちだ。どう考えてもこの水着の背中によく焼けたきめ細かい肌があったらえっちにきまってる。うん。あとね、あたりまえなんだけどね、競泳水着だから、めっっっちゃくちゃぴったりなの。うん。だからね、体のラインが出るの。すごく。こう、なんていうか腰のあたりの曲線美がいいよね。
なんだこの文章、水泳部として恥ずかしい。