私、マジで総とも副とも関わりたくなくって。休むにあたり連絡は直接していない。電話は旦那に入れてもらった、診断書は郵送した。診断書を出す前に副の携帯から着信あったけど無視した。診断書を出した後に総から着信あったけど無視した。精神も身体も拒絶反応。主治医からもそれでいいよと言われた。
事務長と電話。ハラスメントとして報告していいか？と。私的に有耶無耶にされたくなかったので、出所をはっきりするために、私の名前を出していいと言った。出さなくてもエピソードでわかっちゃうし。立会人として前総師長を指名されたが断った。この方、退職後も総師長室に留まり、サポートに回ったわけだが、パワハラ黙認者なので。
で、感染対策師長を逆指名してヒアリングが行われた。私のレポートに赤線びっしり引かれてて驚いた。なんとエピソード36項目も。いや、これ氷山の一角です。１つ１つ確認され、事務長も、「これ酷いな」と。実は先日総師長室の前を通ったら誰か師長さんがデカい声で責められててさ、あー、これか、これはしんどいなと思ったって。
でも、なら注意してよ！！事務長！！
うち、生まれたてのハラスメント委員会なのよ。今まで窓口が事務次長だったんだが、機能してなく、私に味方してくれたDrが動いて設立させてくれた委員会。だから私は第一号の訴え人ww
ま、ダメ企業でしょ。みんな我慢ばかりしてた。だから、実績を作りたいってのは事務長にはあったかもねー。
で、私も会話を録画していた訳じゃないし、証拠がないからさ、事務長が他の師長さん達にヒアリングしたんだと。
されて嫌だった事をはっきり言った師長、
パワハラはあったと言った師長、
いやいや、自分が未熟だからと言った師長、
自分に対するのは指導だと思ってると言った師長、
いや、みんな自分が可愛いから。↑みんなあんだけパワハラだ騒いでたじゃん？辞める時は一緒に、抜け駆けなしねとか言ってた師長ほど、パワハラを否定している。ま、良い。自分は可愛いのだ。まして昇格したい人は上を悪く言いたくないだろう。けど、ま、団結しようというのは信じちゃならんね。勉強になったわ。
そして、ヒアリングは総と副にも行われた。副は、全てにおいて、言ってません、やってません、記憶にありませんと全否定だったと。総は、自分がパワハラと思ってもなく、副の態度に関して、見てないし聞いてない知らないと言ったらしい。いや、事務長さんよ、総師長もパワハラしたよ。
で、総には監督責任。ちゃんと副を監督せー、と。副にはあんたのパワハラは認定されたよ、今度やったらこれじゃ済まないよみたいな厳重注意が文書と口頭で院長から入ったと。その文書には私の氏名も記されてました。
理由として。私への。
まず、今回がお初。物証がない。殴る蹴るの暴力行為はなかった。だが、ヒアリングの結果として私に対する副からのパワハラはあった。それが原因で体調を壊したのは認定された。故、今回は厳重注意のみ、次は懲戒免職となる、でした。
ただ、本人らは何も反省してませんよ。
続きは、また。