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人生絶対楽にしたいカウンセリング記録 #1

まなさす
·
公開:2026/7/9

ある日こう思ったんです。『自分ではもうどうしようもない』と。『このままではこの先生きていかれないのではないか』と。

マジもう普通に生きてんのしんどいからねマジ本当もう一生しんどいと思う、6回転職したのよそれでもうまくいかないのもはや私のせいでしかなくない?人生リセットボタンを押してもうまくいかない確信しかなくない?いやこの世界が悪いとも思ってはいるけども、やっぱ私も上手くできてないところがあるんじゃないかなとも思うんですよ。色々がんばってみたけどさ、正直最寄りの図書館のメンタル関連の本は全部読んだんじゃないかってくらい読んだけどさ、キャリアコンサルタントの勉強もしたけどさ、多分私は私を救えないんだよ、私じゃダメなんだ

そう思って専門家の手を借りることにしました。オフラインの方が面白い療法を受けれそうだなと思って調べたんですが、オフラインの方が行く手間がかかる上に高いのでオンラインでなんかよさげなカウンセリングルームでお世話になることにしました。今回こそ絶対人生を楽にするんだおれはという長期戦覚悟なので高いのは困るんだな。カウンセリングで楽になれたら仕事を辞めるぞ!!!ってことで2034年まで覚悟の長期戦です。いやさすがにそこまではかからないと思ってますけど。2034年は私が雇われ人生をやめる予定の年です。40歳になるので。サイドFIRE狙い。


というわけで夜な夜なオンラインカウンセリングルームに凸。

カウンセラーさんから『事前問診は仕事がつらいって書いてましたね』と言われたので『中学生くらいから人生がずっとつらいんです なんとかしたいです』と話したところ、じゃあ過去から見ていきましょうかーという方向に。

生まれた時のことから聞かれる。いきなり幼少期の思い出からだと特大ドギツが出てくるかもしれないのでこういうあたりさわりない可能性が高そうなところから聞くテクなのだろう。デキるカウンセラーっぽいぞ。実際あたりさわりない話しかない。そこから幼少期(~小学校)くらいの話へ。

今思えばこの頃の母は荒れていた。母は外国人なのだが父について日本に来たはいいが父はずっと出張していてフォローも受けられないとなれば荒れていて当然である。今の母が荒れていないのは『母が年を取って落ち着いたのだ』と思っていたが、もしかしたら『私が大人になって母のフォローができるようになったから』というのもあるのかもしれない。まあとにかくモノをぶん投げてくる母だったのだ。当たらないようにぶん投げていたが怖いもんは怖かったのである。という記憶しかなかったのだが、『人がいるところで落ち着かない感覚とかあったりしません?』と聞かれた。確かにピですら落ち着かなくて同棲してた時ドギツだった。オフィスもキツくて光とか音もつらくなるって話をしたら過覚醒っぽいですねえとのこと。幼少期から服のタグは気になるので生まれつきの感覚過敏なのかなあと思ってたけど、休職後から光への過敏が悪化してることを考えると生まれつきの感覚過敏よりも過覚醒の方が説明がつく気がする。感覚過敏についてあんなに調べたのに過覚醒については情報がでてこなかった。やはり専門家は心強い。

更に『怒ってる人とかも苦手ですか?』って聞かれて『広告とかでも嫌です キュってなる』という話をして、『でもみんなそういうもんじゃないですか?』と聞いたら『怒ってる人が嫌なのはみんなそうなんですけど、広告でキュってなるのは結構強めの拒否感なんですよ』と言われてなるほど~!となった。言われてみればみんな広告とかですら怒ってる人イラついてる人で強い拒否感を示すなら広告主はアホでしかないもんな。マジで演技だとわかっててもイラついてる広告苦手なんすよ。反射でチャンネル変えるくらいには苦手。

とかとかを話したりした。今回は話すだけ話して、対策とかはまた次回って感じで。でも今回だけでも『え~~~!?みんなそうならないの~~~!?』とか『え?そこの感覚って調整できるんですか!?』とか色んな発見があって面白かった。話してみてよかった。


ちなみに以前も単発カウンセリングを受けたことがあるのだが、今回は単発カウンセリングを受けた人ではなく、別の認知行動療法などのトレーニング歴のあるカウンセラーにした。認知行動療法が自分に適合するのかはわからないが、少なくとも認知の問題は存在するので、何らか重なるところはあるだろうと思っている。

正直自分ではお手上げ状態だったのでお匙を投げられてしまったらどうしましょうかしらと思っていたのだが、会話すること50分、『こことか こことか 調整すると 楽になりそうですね』という案をだしてくれて、なんだってこの長年にわたる生きづらさを解消する方法をご存じなのでござるか!?という気持ちでいっぱいである、やはり専門家は強い。ありがとう専門家。この世に存在していてくれてありがとう。とりあえず専門家にお匙を投げられてしまうまでは希望を持ってもう少しがんばって生きてみようと思います。ではね。