夢ノートは人生の羅針盤

まねき
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私は20年くらい前から、夢ノートを書いています。

エッセイストの中山庸子さんの「あなたの願いが、きっとかなう「夢ノート」のつくりかた」を読んでから、夢ノートを書き始めました。

いろいろな変遷を経て、現在は夢と目標を書くノートになっています。

年始に今年の目標を書いたら、毎月振り返りをして、目標の達成具合をチェック。

達成しているかどうかも大切ですが、ノートを何度も見返すことに意味があると思っています。

自分がこの先どのように生きて行きたいか、そのためには何をするか。

それを何度も見返して、心の中にとどめておけば、何か行動する時に指針にできるのです。

やりたいことや考え方などが、夢ノートにきちんと書いてあることで、いつも見ることができて行動にブレがなくなります。

夢ノートが自分の人生を導いてくれる羅針盤のようになっています。

なんとなく生きていくのもいいけれど、夢ノートを見ながら迷いなく進むのもおすすめです。