バスケを見て感じたスポーツ観戦の素晴らしさ

まねき
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昨日、初めてバスケットボールの試合を見に行きました。

改めて、スポーツを間近で見ることの素晴らしさを感じています。

1.臨場感がすごい

試合を見て最初に思ったのが、選手同士のぶつかり合いがすごい!

ディフェンスの選手の間をぬってドリブルしていくわけですが、ぶつかる音や吹っ飛ぶ感じは、会場で見るからこそ伝わるものだと思いました。

2.サイズ感がわかる

バスケットボール選手はみんな大きくて、2メートル超えの選手もいますが、本当に大きいんだ!というのがわかりました。

さらに背が低めの選手でも、やっぱりそれなりに大きかったり、普通の背の高さの人との違いがわかったりと、全体で見れたからこそかなと思います。

3.選手それぞれの役割を知る

会場で見ると試合全体の流れや動きがわかります。

初めてバスケットボールの試合を見た私でも、それぞれの選手に役割があって、役割ごとに動きがあることに気がつきました。

役割に注目して見ていると、選手の個性や得意な動きもわかってきます。

4.非日常を味わえる

試合会場で観戦していると、応援に熱が入り、自然に大きな声を出していました。

手に汗にぎり、声援を送っていると、気持ちがすっきり。

普段の生活ではこんなふうに興奮したり、大きな声を出すことがありません。

この非日常な体験は、とてもリフレッシュできました。

久しぶり現地でのスポーツ観戦でしたが、とても楽しくて、これはぜひ他のスポーツも見に行きたい!と思っています。

バスケはもちろん、野球やサッカーも見に行ける環境にあるので、チケットを取って見に行きます!