自分が本当にやりたいことは、5歳のころから好きで無意識にやっていること。
最近、このような話を聞いて、私は5歳のころから好きなことてあるかな?と考えるようになりました。
というのも、私は自発的にやりたいと思うことがあまりないからです。
子どものころから好きで無意識にやっていたことと考えて思い出すのは、本やマンガを読んでいたこと。
1日中、ベッドに転がって本やマンガを読んでいました。
小学生になってからは、自分でも文章を書くようになったり、マンガの絵をマネしたり。
中学生になったら、自分の好きなドラマの影響を受けた小説を書いたりもしていました。
ただ、今もそれを続けているかというとそうでもなく、私が本当に好きでやりたいことてなんだろうと考えています。
そんなふうに考え始めてから、もう一度いろいろなことにチャレンジを始めました。
しずかなインターネットに文章を書くこと、大河ドラマを見ること、読書の時間を取ること。
ちょっとずつ自分の世界を広げていって、今の自分が楽しめる何かが見つかればいいなと思っています。