大河ドラマ「光る君へ」第43回を見ました!
終わりが近づくにつれ、さみしくなってきますね。
今回、一番心に響いたのは、彰子さまと敦康親王が向かい合ってお茶をする場面。
穏やかな笑顔で、本当に良かったと思いました。
いろいろあるものの、今回は比較的穏やかな回だったように思います。
まひろの父、為時も帰ってきて、久しぶりにお顔が見れてよかった。
光る君へが終わる頃にはまひろや道長はいなくなってしまうとは思うけど、そのあとがどんなふうになっていくのか、ずっと見ていたい気持ちです。
彰子さまや賢子、頼道たちがどんなふうに生きていくのか、とても気になります。