今回は水かき(指がうまく動くための伸びるゾーン)あたりの構造を見ていきたい(/・ω・)/
まず、水かきとは指の間のつなぎ目っぽく見える部分。具体的な名称は難しそうなので、ここではこう呼ぶことにする。
手のひら側から見れば、ぷにゾーンの一部というのがわかる。指を根元から大きく曲げる時に引っ張られて、指を受け止めてるように見えたりする。
親指は1・2・3と切り返す。
難しいけど、指がこちらを向いた状態での水かき坂?も確認してみる。この角度で見ると、ぷっくりゾーンの人差し指とその他3本の境界がポイントのよう。
指の股という言い方もそういえばある。他の指でもやはり沈み込む見え方は似た感じ。
君ら、ポーズによって組む相手変えるよね…(;・∀・)
最後に忘れられがちな親指も…平らな面に手をぴったりつければ他の指と同じ高さになるけれど、鞍関節タイプなので動きが違う。自然な状態では一段下あたりの位置におさまっている。
(なんだろう、マニュアルとった時のギアチェンジを思い出す…ペーパーですが!)
親指周りをもう少しだけ。
う~む、管理人はまむし指というやつかも…(;´Д`)爪が横長なんですよね~
今回はここまで(´◉◞౪◟◉)