手の描き方あたりのメモ-6(ブログより)

mani0mon
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 今回は水かき(指がうまく動くための伸びるゾーン)あたりの構造を見ていきたい(/・ω・)/

  まず、水かきとは指の間のつなぎ目っぽく見える部分。具体的な名称は難しそうなので、ここではこう呼ぶことにする。

 手のひら側から見れば、ぷにゾーンの一部というのがわかる。指を根元から大きく曲げる時に引っ張られて、指を受け止めてるように見えたりする。

 親指は1・2・3と切り返す。

 難しいけど、指がこちらを向いた状態での水かき坂?も確認してみる。この角度で見ると、ぷっくりゾーンの人差し指とその他3本の境界がポイントのよう。

 指の股という言い方もそういえばある。他の指でもやはり沈み込む見え方は似た感じ。

 君ら、ポーズによって組む相手変えるよね…(;・∀・)

 最後に忘れられがちな親指も…平らな面に手をぴったりつければ他の指と同じ高さになるけれど、鞍関節タイプなので動きが違う。自然な状態では一段下あたりの位置におさまっている。

(なんだろう、マニュアルとった時のギアチェンジを思い出す…ペーパーですが!)

 親指周りをもう少しだけ。

う~む、管理人はまむし指というやつかも…(;´Д`)爪が横長なんですよね~

 今回はここまで(´◉◞౪◟◉)

 

@mani0mon
読書&お絵描き趣味(現在幻水2自給自足生活)の社会人です。にぎやかなSNSはなんだか疲れちゃうので、こちらでマイペースに投稿させていただきます(;^ω^)