(注・時々やるいんぼーろん的な記事です)
Xのような短文流れ弾が飛び交う戦場で書くのはさすがに遠慮したいので、ここでこっそり書きたい。例の臭いのことだ。こう毎日喰らいまくっていると、考えずにはいられない。
でも眠いので、今回は素朴な疑問を箇条書きしておくだけにしよう。
・この臭いは禍が始まる以前は嗅いだことがない。柔軟剤など色々生活用品系の薬剤を嗅いできたが、唯一近いのが殺虫剤系。
・なぜ、同様の臭いがする人がこれほどたくさん存在するのか。最近は通勤時にすれ違って気付く割合が半数近くになり、増えている???老若男女もあまり関係ないようだ。
・大人気で皆がこぞって使っている芳香洗剤が存在するのか?香水説は男女共に同じなので違うだろう。冬場も強く、お年寄りもするので制汗剤系も違うだろう。
・ビタミン剤や強い香辛料などは多少トイレ臭に影響はあったりするが、これほど長期にわたって汗腺などから強力な臭いが放出され続ける現象は一体なんなのか?薬剤によっては特徴のある体臭になるものもあるようだが…内臓系疾患によるものだとしたら、皆同じ部分を悪くしているはず。
・そもそも、道端に人型のように臭いだけ残る現象が不可解だ。(これは複数体験報告があるようだ。マジで何もないとこでいきなりする…)
・帰宅するまで臭いがついてきて、入浴しても完全にとれないことがある。タオルの1枚目(晒を2枚使っている)だけべったり臭いが付くという謎。服というより、覆っていない肌部分に付いてくるようだ。連休など数日引きこもってやっと消える。
・ストレスを感じた時など、一瞬だけ自分から出ているように感じる。顔か胸腺あたりか特定できない。
・なぜか未だに誰も本格的に検証していない。それくらい証明が難しい物質なのか?疑問の声は上がり始めている。傍観する時間はそこまで残っているのだろうか?自分たちがもうそれなりの歳なら、あとは次世代の子供たちに残すものを考えていくフェーズに入るのが自然ではないのだろうか?
なんとなくだけれど、これを全く感じない人もいたり、急に感じ始める人もいるらしいので、解明されていない化学物質か、本能的に避けるよう臭いとして感知しているか、…このあたりではと考えている。それなら、個体差があるかもしれないし、感じ取れない人がいてもおかしくはない。実際、謎湿疹やら目の痛みやらがあるので、確かに「何か」が空間に放出されているのだ。感知できるからって全然いいことないのが切ない_| ̄|○
んじゃ、あれかぁ…あくりょーたいさーん!(´◉◞౪◟◉)闇へお帰り!!
…狂気を自覚することで正気を保っていこう!チーン☆