前回から画像ボケボケやんけ!と思われるかもしれないが、もちろんわざとである(?!)。ロジクールのやっすいのを買ってあったのでいざ使おうとしたら、動画はマシなものの、カメラになったらこの画質である。昨今の高画質巨大サイズへの反抗心などではなく、単純にズボラなだけです_| ̄|○あと、ファイルサイズ小さくしたくなる病かもしれない。ドット絵好きだし。
さて、今回もメモしていきたい。今度は実際に肉が付いた状態でアタリをとるやり方を考えたい。(あ、以前やってたブログのノリに似てきている…)猛将に関しては鎧でガッチガチにかためてるので実はすぐに必要ないのだが、脚自体のとり方がまだ怪しいので、もう少し基礎をやらなきゃいかんとです(;^ω^)
検索はそれっぽい英単語を並べてみる。leg pictureあたり。男性ならmaleとか付け足してみたり。正面ならfront angleとか。アタリにとどめたいので、詳細な筋肉は今回は無視して(?!)、構造の流れをつかみたい。
写真画像を凝視する。(´◉◞౪◟◉)カッ
人体アタリで以前気付いた通り、やはり螺旋構造っぽい。シンプルに上下2本線のみでとるのはやや不安定になりがちなので、伸ばし気味ポーズの時はこちらでとった方がよさそうだ。リボンっぽい感じになる。これだけでは足りないので、周囲に肉付けする。
ここでback angleでも調べてみる。ううむ、なかなかコレ!というのが見つからない。m・u・s・c・l・e…nudeもいくぞぉ!センシティブ・オフ!ウワワァ(;´Д`)
背面も内巻きっぽく見える気がする。
つまり、正面と背面が合わさって筒状にできている、編み編み構造なのでは。
なんとなく工作でも作ってみる。脚同様に先細り型で作るといい感じになるようだ。まさか連休最終日がこれで終わるとは…出前でエビフライ弁当とったのがハイライトだったなぁ(;^ω^)まぁ寒いし腰痛いし仕方がない。
あとは動作。まず脚の可動範囲をチェックしてみたい。こういうのは何枚も描くよりは、アニメの軌道のように少しずつずらして動かしてみるのが効率がいいと思う。基本的には円に近い軌道のはずだけれども、実際は腰などもやや影響したりして変わるようだ。一番確実なのは、骨の長さだろう。
全体的に気を付けるのは、膝の角度だろう。これにあまりにも無理があると、骨折してるように見えてしまったりする(;´Д`)
ここまでは比較的軽く折り曲げる程度なのでなんとか描けるが、座ったりして畳むような感じになると、途端に難しくなる。これによって肉が変形移動したり、足が床に合わせて曲がったりするからだ。
~ここでコンビニ中断(=^・^=)…と思ったけど、ここまできたら引きこもりラストだし(? )、お菓子の香料で舌が痺れるのもわかってるので、米粉でパンケーキを焼くことにした。ヘルシー夜食!~
さて、焼いてる合間にnude legs検索。ワオ!あーコラ!(;´Д`)
脚の付け根自体はカエルの脚的な感じでとらえてもいいかもしれない。座りポーズに関しては結構似てる気がしないでもない…?
今のところは円柱というよりは、腸骨の突起あたりから生えているイメージで描いている。近いのは、カウボーイが履いてるアレ…調べると、chaps(シャップス)というらしい。
次は、膝回り。ここでふくらはぎの肉が潰れた形状になったりするので、見え方を覚える必要がある。膝の裏側は指と同じく、折り曲げた時にうまく収納されるようにいくらか窪んだ構造になっている。伸ばした状態の時は目立たないようになっているようだ。
また長くなってしまったので、続く☆(;^ω^)