入院して5日が経ちました。何もしていないと、時間ってあっという間に過ぎ去っていきますね。今日は同級生がお見舞いに来てくれました。午前中はソワソワしてずっと髪型と身体の清潔さを気にしてた。ギプスの影響で風呂に1週間入ってないのでベタッとした頭で何とか人前に出られる程度の髪型にしました。身体もなんとか全身拭き切りました。相手は気にしていなかったみたいだけど、流石に気にします。乙女なので。乙女をまだ自称できる年齢なので。
午後は同級生がお見舞いに来てくれました。彼の親が反対する中、わざわざ怒られる覚悟を決めて来てくれたらしいです。わざわざ私のために、身が震え上がるほど嬉しい。風呂に1週間入っていない私のことも気にせず、抱きしめてくれました。病室は基本孤独に苛まれるので、人の温かさに触れて、凄く凄く嬉しかったです。そしてクラスの様子も伺いました。私は工業高校生で、男女比が24:1のクラスで生活しています。もちろん女子は私1人だけなので、私がいなくなった今、教室は阿鼻叫喚。私のことを嫌ってる奴が、延々と悪口を言ったり。クラス1の問題児が窘めるレベルの悪口の言い様らしいです。あとは普通にダイナミックな下ネタが跋扈したり。男子校の悪いところだけを煮詰めた状態らしいです。クラスの中国人は2ヶ月に1回しか風呂に入らないらしいし。そりゃ異臭を放つ訳です。流石に戦慄と共に爆笑してしまいました。あり得ない学校ですね。女子の数が0と1では大きな違いがあるようです。私では絶対に認識出来ない領域なので人聞きでしかできないのが残念なのですが、知りたくもないかな。
同級生が帰ってからは酷い孤独感に苛まれました。早く会いたい。学校に行って会いたい。学校に行く理由が彼のみになってしまいました。高校生の年齢にもなって他人に全てを預けるのは良くないと認知しているのに、それを脱せない。苦しさ。でも痛み止めのトラマドールを飲んだらそんなのどうでもよくなって、うとうとしてると、その彼からLINEが飛んでくるので、返信で忙しい。決して面倒くさいわけではなく、眠たいので恥ずかしいことをポンポン送ってしまう。後で見返すと顔から火が出るぐらい恥ずかしいです。絶対に他人には見せられない。
そんなこんなしていると、リハビリの先生が来て、入院中の筋トレ方法と歩行器の使い方を学んで練習しました。骨が粉砕されているのに筋トレとかしんどすぎます。でも歩けなくなるのも怖いので頑張ります。歩行器は使うのが上手いらしいです。体幹がしっかりしているらしいです。ありがたい。褒められると嬉しいので。
そしていつも通り食事をこなして、痛み止めの点滴を打って、眠剤を飲んだので今日はおしまい……と言いたいところですが、NEEDY GIRL OVERDOSEのアニメが24:30から始まるためなんとか起きます。
それでは、さようなら。