0稿目: なぜこの原稿を書くのか明確にする、書類を読む人が求めている能力やアピールポイントを明確にする 1稿目: 背景、課題、アイデア、具体的な仕事内容、独創的な点を箇条書きにする, 2稿目: 文章としてつなげる, 3稿目: 伝える、魅せる形に推敲する(ここで初めて人に見せる)→4稿目: 1稿目の点の部分の指摘をいったん直す→5稿目: 伝える、魅せる形に推敲する
並列関係が正しいかどうか確認する
ex. )バーチャルリアリティは使用目的、スマートフォンは使用環境
[申請書]自身の提案が軸をとった時に、第一象限に来るようにする
[申請書]モチベーションがにじみ出るように書かないといけない。
ex.) “視覚・聴覚が主、触覚が従”なのではなく、”触覚が感覚の伝達には必要不可欠で、リッチな触覚ディスプレイ技術なしには我々は本当のリアリティあるVR体験なんてできない”
[申請書] 審査員はおおよそ3分しかみないので、3分でわからせられるような申請書にする。