母の日だったからか?それに関連したものをよく見た。LINEの母やママと打つとなんか出てくるやつ…あれはどうなんやろうか?と去年から思うようになった。
とういうのも時々に行ってる牧師先生が去年、母の日のお祈りに「母の日が喜べない人にも神の祝福がありますように」と言っていて、確かにと思わされた。
自分も未だに母を「大好き」と表現するには遠いし、母も母で自分が母親だということをあまり思っていなさそう。あくまでも生物的繋がりしかないというか。
まあ知り合いの好きに近いかね?
まあ家族だから無理に好きになる必要もないだろうし、好きじゃなくても感謝はできるよね。まさに感謝とrespectの違いではないけど。
久しぶりにkings of convenienceを聞いてるけど「好き」を再認識した。 彼らの奏でるメロディ、紡ぐ言葉、そして歌声が好き。美しいわ。
今日はpeacefulにねむりにつけそう。