夕飯を作る前に散歩をしてきた。頬に触れる風が冷たい。車が行き交う、そのまま私に突っ込んでくれないかと思った。希死念慮が消えてくれない。ふとした時に顔を出してくる。簡単に死ねないのは経験し理解しているから尚更苦しい。でも、友人たちと話をして希死念慮は少しづつ薄まってきている気はする。旅行も控えているし、もっと気楽にいられたらいいのに。せっかくのふたり温泉旅行、楽しみたい。写真も残そう。双極性障害marina日記のようなもっとゆるい感じ