つい先日LINE NEWSのアイコンを電話アイコンに変えた。ジャンキーな情報の有害さに気がついたからである。経済ニュースからエンタメまで幅広い情報を手軽に摂取できるニュースアプリ、とても便利だ。その反面、どうでもいいニュース(不倫や刺激が強い猟奇殺人、など)も目に入ってきてしまう。ある日ニュースをみていると、これは私にとってノイズになっているのでは?と思ったのだ。
休憩時間、ラインのニュースアイコンを無意識にクリックする。そこにはインプレッション稼ぎの見出しが並ぶ。どれもこれも私の生活に必要な情報とはいえないものばかりだ。誰が誰と不倫しただの、誰が殺されただの、政治家の裏金問題だの、私の人生には関係しない(知っていようが、知らなくても私の生活にはさほど影響はない)ニュースばかりである。
それでも、一度ニュースの見出しを目にしてしまうと、その続きが気になってしまって仕方がない。たとえば、朝一度ニュースをみる、昼に、そのニュースの続きがどうなったかな、と確認する、またまた休憩時間に、「あれ、進展あったかな」と(繰り返し)
そしてついに、この一連の動作に脳のリソースやキャパシティが無駄に消費されてしまうことに気がついたのだ。どうでもいいニュースに自身の貴重なスペースを与えてはならない。
本当に大変な時代だと、つくづく思う。誰でもいつでも簡単に情報にアクセスできるからこそ、ユーザー側の資質が試されている。資質、というよりも、もはや私たちの本能とプロバイダとの戦いでもある。健康的な体作りのために必要なのがクリーンな食事であるように、私たちが日々摂取する情報も同様に気にかけておく必要があるのではないだろうか。ジャンキーなコンビニ弁当で済ませがちな、私たちの脳みそとこれからも戦っていく必要があると私は強く思う。(Twitterどうしよう。。。)