月極の駐車場に私のものじゃない車が停まっている。
えっ・・・
どうみても月極だとわかる駐車場に他府県の知らない車。
契約させて頂いているおじ様に電話をし、ご近所さんでもないことも確認。
とりあえず警察に相談。
この流れをこの桜シーズンになると行う事が多々ある。
コーンをおいてもどけて停める車の持ち主たちよ。
どんな心境でどのような理由があって不法駐車を行い、行楽地へ行けるのか。
そのたび、私はその車の前に自分の車を停めて翌朝出勤時までどけない。
(管理会社のおじ様に了承済み:お隣さんたちの車も同様対応中)
ささやかな反抗をその土地で暮らしているもの達は行う。
真剣に「まきびし」をおいてやろうかと考えたこともある。
さぁ、どちらがいいか選ばせてあげよう。
あなたは、少しでも動かせば踏むであろうまきびし地獄か、身動きできないように車包囲ご近所さん共同戦線バリケードか。
こんな時、法律とは・・・生活とは・・・とよく考える。
困る事が分からないであろう無礼者にたいして親切で聞き分けのいい善人でいるつもりはない。
本日、夕方までに何台いなくなっている事か。
ささやかな反攻をこの春も行っている。