これは本当にあるあるだと思うんですけど、例えば社内に複数のplatformチームがいて、それぞれが個別に利用者、チームトポロジーでいえばストリームアラインドチームに依頼を出したとする。
一つ一つの依頼はせいぜい数日で終わるし、それぞれの期限も個別に見ればタイトではないんだけど、ただただそういうのが純粋に積み重なって、ストリームアラインドチーム視点だと、platformチームからの依頼に忙殺されるみたいな感覚になるのあるよね。
あるplatformチームからすれば「いや、無理な内容じゃないでしょ?」ってなるけど、複数の依頼を五月雨に受けてるストリームアラインドチームからすると「忙しい無理」ってなるね。
ちなみにこの「platformチームからの依頼」をアプリケーションが依存してるライブラリのバージョンアップに置き換えても成り立ちそう。
不満を溜めすぎずに会話して整理していくしかないよね。