体質や性格気質、生まれ持ったものは変えられないというけれど。暗に「それらを変えないと、どう頑張っても面接に受からないよ」と言われた。
体質は美容院で応急処置ができる。化粧嫌いも面接当日だけ我慢すればいい。
しかし、気質のほうはどうしろと?
曰く、どんなに責任感を持って働いていた過去があっても、いまの私にはネガティブなオーラしか感じないんだって。(これは、素の超悲観主義を責任感が隠していたというほうが正しい。)
面接本番になると、面接官からいつも緊張を指摘される。緊張していても、自信がある雰囲気を出すにはどうすればよいのだろう。
そもそも私は死にたいのに、仕事という名の社会的圧力のために嫌々生きなければならなくさせられているのがもうね。どうしようもなく違うんだ。
とうの昔から私に生きる意志はないの。
お願いだから、もう死なせて。