双子の日とプレゼント

ネリネ
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今日は双子の日とのことで、創作主人公たちが頭に浮かびました。

「ふたりでひとり」は双子と称しても構わないでしょうか? 創作主人公たちが双子なのか自分でもよくわかっていないんですよね。

同じ精霊として生まれるも、性別も考え方も体格も成すべきことも違う。同じなのは、ふたりの目的と相思相愛なことだけ。

そもそも命が生まれない世界ですし、精霊に血縁関係なんてないでしょうし。気にすることなどなくていいのでしょうが。

創作活動自体も本当に何も浮かんでこなくて、空想すらままならなくて完全に途絶えていますけど、このまま筆を折りたくない気持ちだけはあります。

今日はもうひとつ。弟からの誕生日プレゼントで、ウパーのぬいぐるみが贈られました。

この子たちも双子みたいですね。この子たちと一緒に、やるべきことを頑張りたいと思います。

妹からは、クッキーとチーズケーキを買ってもらいました。しばらくお菓子には困らなさそうです。

チーズケーキ、下がクッキー生地になってて、ケーキのもったり感とクッキーのサクサクが調和してて、とっても美味しかった! 一切れも大きく、これひとつでお腹いっぱいになるくらい。

帰省の度にお弁当を持たせてくれる母も、仕事でこっちに来たときにお昼を奢ってくれる父も、何かと心配の電話をくれる祖母も、皆いつもありがとう。

精神疾患から障害者雇用を選択せざるを得なくて皆のようにしっかり働けない(多く稼げない)愚姉で申し訳ない。でも、いつかまたちゃんと働けるようになったら、必ずお返しするからね。

その選考もなかなかうまくいかず。キャリアなんて有って無いようなものなのと、現在の体調不良(空白期間)が長いせいかな。本当にどうしようもないよね。