寝すぎたのはなし - 2020年4月26日の日記 - noteより

篠原あいり
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比喩表現じゃなくずっっっっっっっっっっっっっと寝ていた。食事とお手洗い以外は布団の中でゲームしていつの間にか寝落ちという感じでとにかくずっと寝ていた。寝ても寝ても寝ても眠い。今も眠気に抗いながら布団の中でこれを書いている。惰眠を貪るとはまさにこのことだなと思う。このままでは頭も心も体も死んでしまうのであしたは布団を干す。そして夜、ふかふかの布団で眠る……ああ……だめ……最高……


あかんめっちゃ眠い 短歌詠みまーす

湿り気のない世界での話です 僕はあなたの血を見ています

こんなにもまばゆい日々を無駄にしてぼくらどうして息をしてるの

パンだけで生きてるわけじゃないんだよ 宝石とかを見ていたいのよ

パレードを開催したい 好きなもの纏って踊る人生である

どうやって死のうかいつも考えているけどなぜか笑えてくるな

身篭っている人の言う幸せと違う気がするけどまあいいや

ありがとうございますって言いたくてお金を払う時があります

@matsugemoyasu
派手歌人 京都在住の獅子座の女 あだ名はラブリー たわむれチャーミング vir.jp/matsugemoyasu