たのしい。ずっとにっこにこよ。(*´ω`*)
3話まで再視聴。
ちょいちょい聞き取れる英語でこういってるのか~と楽しさを感じられるの最高なんよ…。
アラスターがペンシャスの端末経由でヴォックス煽ってるセリフ、友よ。っていう日本語セリフ、old palって言ってたわ。字幕は旧友だった。旧友なんだ…?!
ゼスティアルとカミラ女史の深堀ください。お紅茶用意するんで。
ていうかゼスティアルもっと歌ってくれ。カミラ女史と二人っきりのお歌くれ。
平面顔の王子様、っていうの flat face prince って言ってた??
ヴァレンティノがヴォックスのほっぺ(?)つねる時、キュッキュッ て音がするの好き。
日本語で見てたときの上級悪魔会合のシーン、歌が終わった時アラスターが言ったセリフで、なんでお前が終わりにするようなセリフを?って思ってたけどカミラ女史の歌の最後 This meeting's over って言って終わらせてるんだな。納得した。それに応えたセリフだったんだ。
英語音声で再確認したことなんだけど、やっぱりチャーリーは地獄生まれ育ちだわ。(´ω`) お口が悪くって最高。ていうかなぜそこまで光属性よりの性格になれたんだ…チャーリーの半生おくれ。ぐれてた時もおくれ。
英語音声の楽しみだと思うんだけど、my dear とか darling とか honey とかの愛称というか相手に親しみをこめた代名詞?呼びかけ?がすごく好きでねぇ……。もっと言ってくれ。sweetie とかな。
エンジェルのことEngyかな、エンジーって呼んでる瞬間わかってすごく嬉しかった。こういう名前を略す愛称も好きでなぁ…ハスクのハスカー(Husker?)もはよ聞きたい。聞かねば。
エッギーズていう日本語版のセリフ天才だよな…。卵たちより親しみがあっていい。かわいいし。
これは妄想なんだけど、ルシパパはもちろんのこと血筋のチャーリーは他人の契約に介入、やろうと思えばできそうなんだよなぁ…絶対的支配者という感じがして素晴らしいと思うのよ。