去年の12月に父を亡くした。直前まで病気のことは息子たちに黙っていた。病気を知った1ヶ月後に父は亡くなった。それでも明日は来た。お葬式の準備が忙しくて悲しみに浸ることは無かった。遺品整理が終わって実家に帰ってきた。悲しみが追ってきた。それでも明日は来た。年越しを友たちと過ごした。その友を今年1月に友を亡くした。お葬式に参列した。それでも明日は来た。2024年 1月26日 23時06分今これを書いている。多分、今日も明日は来る。matsunaka