お前何かにハマったときだけしずかなインターネット書いてない?そうかもしれない……それはそうと自分で書いた小説にのめり込んでおり、今です。
奇術師と人形シリーズ、と今のところ呼んでいる。正式名称がつく日が来るのかもしれない。おまけも含めて5話まで書いている。5日で。5日で!?各話そんなに長くないから……
魔法みたいなマジックを使う奇術師と、彼が作った人形がいろいろなところを旅する話。固有名を持つキャラクターもいるが、半分くらいは役職名で呼ばれる。そのへんに謎があるのかどうかは、まだ決めていないのでわからない。
そう、わたしはプロットを決めて書くタイプではないので、書かないと何が起こっているのか全然わからないのである。結末を知るために書いているところがある。早くこいつらの結末を知りたい。最低でもあと2話はかかる。がんばりましょう。
あと正直なところなんでいきなりこんなに自創作にのめり込んでいるのかもわからない。奇術師のことが好きっぽいんだけど書きながらお前な……とも思っている。口数が多いのに真実を語らないところが好きなのかもしれない。本人はほんとうのことを言っていると思ってるんじゃないですかね。たぶん。関係性の話っぽいんだけど関係性をやるつもりがこいつらにあるのかがわからない。でも存在したら関係はあるのでどうにかやっていってほしいです。
あるのは祈りばっかりだ。叶えるのは自分です。