書けないということは書ける!!どうして今書こうとしている小説が書けないのかは明白なのでその明白ポイントを潰していけばいいんじゃないですかね?と思いはじめて早4日みたいになっている。がんばりましょう。
自分が書いている話を信じきれていない
加筆しまくったらリアリティレベルが上がってしまい、背景情報を書き込まなければならなくなっている
でも続きが読みたいので自分で書くしかない
今一旦書き上げた話をだいたい2倍以上の長さにすることになっており、新規エピソードを増やしたりしており、ワーキングメモリでは処理できない長さになったいるのも一因かな!?長編を書くときこういうパーソンはどうしているのかな!?そもそも長編はワーキングメモリで書くものではないのでは!?今だいたい10万字になっている。この長さの小説を書くのがはじめてなのですべてが手探りである。まあ……書くしかないか……