流と仙ってプレースタイルこそ似てるけど、根本的なバスケ観みたいなのは全然違うよな〜と思っている沢や流をみてると、エースと呼ばれる人間にはある程度セルフィッシュなほうがいいのかなと感じるけど、二人に比べて仙ってあんまりプレー中に自分を押し出すことがないなと（点を取ってやる〜のあたりはゾーンに入ってるから別としても）仙道にとってのバスケはあくまでチームのもので、流川にとってのバスケは自分のためのものという感じを受けたんだけども、仙とのワンオンによって流も自分→チームに変わっていくのかな？私は仙という人をもっと知りたいと思っているけれど、試合中だったり他の人のモノローグだったりを見ると、みんなに愛されているのにどこか寂しい人だなあという印象を持ちましたそのうえで魚や福が寄り添ってくれるエピソードが好きだけど、それとはもっと別に才能があるがゆえの孤独みたいなものを感じたというか……いや〜これを言語化するの難しいな！