だいぶご無沙汰してます。
いやぁ、転職だの他のゲームだの忙しくて…という言い訳をさせてください。
今回はタイトルにもあるように個人的に好きなゲーム「無双アビス」の紹介をさせていただきたいと思います。

かな〜り長い記事になるので自由時間とかに腰を落ち着けて閲覧お願いします。
対応機種:PS4、PS5、Nintendo Switch、XBOX、PC
どんなゲーム?
真・三國無双や戦国無双などのいわゆる「無双シリーズ」のキャラを使って遊ぶローグライト無双アクションゲームです。
無双アクションはわかると思いますが、「ローグライト」って何なの?って人がいると思うので解説をば。
「ローグライト」というジャンルのゲームは…
遊ぶたびにステージ構成や出現するアイテム・強化要素の内容が変わる
死んだらステージの一番最初からやり直し
ただしステージ外で永続的に強化出来るステータスがあることが多い。
といった要素があるゲームのことを言います。
この元になったジャンルで「ローグライク」というものもありますが、こちらは「死んだら強化要素・アイテム・マップ全てがリセット」といった感じなのでローグライクの方が難易度は高めな傾向です。
リプレイ性と難易度の低さで言えば「ローグライト」の方が遊びやすい…と思います(といっても、繰り返し遊ぶ必要があるのは変わりません)。
共通するところは「やられたらステージの最初からやり直し」、「強化要素やマップ、アイテムは完全ランダム」、「全く同じ強化を作るのはほぼ不可能」というところでしょうか。
…と、まあそんな感じで「ボタン操作で攻撃、敵をガンガンなぎ倒していく無双シリーズの快感」と「やられたらステージの最初からやり直しの緊張感の中、繰り返し遊んで強化を続けていくローグライト要素」が組み合わさったゲームがこの無双アビスになります。
無双×ローグライトなのでより人を選ぶゲームにはなっていますが…ガチで強い構成やネタまみれな構成、特定の召喚技のみで構成などこだわり抜いたビルドで戦うことができる点が魅力となってます。
ゲームの進め方&基本操作
初回起動時にはストーリーの導入が入ります。
物凄くかいつまんで言うと、「地獄に封じられていたヤバい奴が復活したから一騎当千の英傑達に協力してもらおう!」…以上です。
メニュー(大広間)で「地獄に挑む」から「オリジナルモード」を選択すると「操作英傑選択画面」に移ります。この時、「操作時特性」「アクション」「所持」というものが見れると思いますが、後で見返せるので軽く頭に入れておきましょう(この記事でも後で説明します)。
操作英傑を選択したら、暴れまわる亡者が蔓延る危険地帯と化した地獄へのカチコミ開始!
スイッチ版ならYボタン(PS版は□ボタン)を連打or長押しで通常攻撃、Xボタン(PS版は△ボタン)&通常攻撃のタイミングによって様々なチャージ攻撃が出来ます。
戦国無双勢はXボタン(PS版は△ボタン)連打or長押しで神速通常攻撃、そしてYボタン(PS版は□ボタン)&神速通常攻撃のタイミングで変わる神速フィニッシュが使えます。
そしてAボタン(PS版は◯ボタン)で無双奥義/無双乱舞(乱舞というよりかは必殺技に近いかも)。
ここまではいつもの無双と一緒ですが、このゲーム…無双シリーズにしては珍しくジャンプやガードがありません。
代わりに追加されているのは「回避」。Bボタン(PS版は✕ボタン)で使用できます。
「シュンッ!」と操作キャラが一瞬だけ前に高速移動するので、短距離移動や咄嗟の緊急回避に便利…ですが何と攻撃キャンセルにも使えるので覚えておくともっとお得。(ただしクールタイムがあるので間を置かずに何度も連発とかはできません)。
区画に突入するとそのまま戦闘に入るので目標分に到達するまで敵を倒しましょう。
敵を倒していくと「亡者の紅涙(もうじゃのこうるい)」と「業蛍火(ごうけいか)」が手に入ります(両方とも右下に獲得数が表示されます)。
亡者の紅涙はその時の挑戦中のみ「大王の大釜」で使えるゲーム内通貨で、業蛍火は「魂結の間」で使えるゲーム通貨です。
また業蛍火は挑戦中に撃破されたりクリアするとその時点での獲得数を持ち帰ることができますが、亡者の紅涙は挑戦が終了すると全て無くなるので戦略を考えながら消費して最下層に到達する頃にはなるだけ使い切るようにしておくと得。
そして一つの区画をクリアすると…

目標達成の「恵み(報酬)」と召喚英傑の編成ができる「大王の軍旗」、そして先に進むための「ひずみ」が現れます。
区画クリア後は「恵み」を入手→「大王の軍旗(無視も可)」→複数の「ひずみ」から一つを選択して先に進む、といった流れになります。
ひずみに表示される恵みには種類があるので要チェック。

浄玻璃の若樹:戦闘終了後、英傑と盟約を結べる
大王の大釜:戦闘なし、英傑・陣形・回復アイテムを紅涙と交換できる
亡者の紅涙:戦闘終了後、亡者の紅涙を追加で入手
桃樹:戦闘なし、体力回復&最大HP増加
業蛍火:戦闘終了後、業蛍火を追加で入手
また、大王の大釜・桃樹のひずみ以外は目標クリア後に追加で「ミッション」が発生する場合があります。ゲームが一次停止し、内容が大きく表記されるので確認してから挑むべし!
ミッションを無事達成すれば宝箱が出てきます。強化アイテムや紅涙、運が良ければ陣形やレアアイテムが出るかも!?

また、恵みの種類が書いてあるアイコンの周りが赤くなっているとそのひずみの先は「危険地帯」になっています。クリア目標が少し高めに設定されていたり、出てくる敵がやや強めになっているので体力が低いときは要注意。
階層の各区画を何度か突破し続けると大きなひずみが現れます。
その先には「階層の主(ボス)」が登場、そいつを撃破すれば階層は突破となります。
ボスを倒せば次の階層への入り口と「遺宝」と呼ばれる強力な強化アイテムをランダムで選ばれた3つの中から一つ選べます。

ただし遺宝には「超強化の代償として強烈なデメリット付き」もあるので今の構成と相談しながら慎重に選びましょう。
要らないなら全部破棄も出来ますが基本何かしら役に立つので編成に合うものを選ぶと吉。
以上の行程を何度か繰り返して最終階層に到達し、そこで最終ボスを撃破できれば挑戦成功となります。
逆にどこかで撃破されてしまうとそこで挑戦失敗となり、業蛍火等の持ち帰れるアイテムだけを獲得して「大広間」に戻されてしまいます。挑戦終了後は成功・失敗関係なしに最初の階層からなので根気よくプレイしましょう。
仲間の力を活かせ!
そしてこの無双アビスの独自要素として、操作英傑以外にも「盟約を結んだ英傑(以後召喚英傑)」もメンバーに入れられるというものがあります。
召喚英傑は下の写真のように区画クリアごとに出てくる恵みの一つ、「浄玻璃の若樹(以降若樹)」で盟約を結ぶことができます。アイコンが出るまで近づいて攻撃ボタンを押せば…

ランダムで出現する数人の召喚英傑候補から誰と盟約を結ぶのかを決められます。最初はとりあえず強い英傑と盟約結んでおけば何とかなるはず。

そして召喚英傑は最大六人まで召喚スロットに組み込むことができます(盟約を結んだ英傑の六人目までは自動でスロットに収まりますが、七人目以降は区画クリア後に出現する「大王の軍旗」で入れ替えをする必要があります)。↓

「チャージ攻撃終了後に続けてチャージ攻撃(神速フィニッシュ攻撃後から続けて通常攻撃)」を行うと召喚できて、各スロットに応じた英傑たちが召喚技を使って援護してくれます。
召喚技もある程度種類があり、英傑ごとに条件を満たせば召喚技の強化も可能。
更に各英傑には「固有戦法」が存在しており、発生条件を満たしたうえでスロットに組み込むとプレイ中に様々な効果を得ることが出来ます。
固有戦法の内容も攻撃力強化、属性攻撃強化、敵の障壁へのダメージ増加、状態異常強化等と多数に渡りますが、基本的に発動させて損はないです。
「特定の特殊系印を持つ英傑を同時に召喚」や「操作英傑&召喚英傑の攻撃範囲強化」に「ある英傑だけ名指しで強化」等の少し変わり種の固有戦法もあったりします。
で、しれっと出てきたけど「印」って何?という人に教えておくと…強化要素です。
印には「能力系」・「属性系」・「特殊系」の二種類があり、それぞれ英傑たちが各自印を所持しています(ステータス確認や若樹で英傑一覧で誰がどの印を持っているか、技能と発動効果のページで集めた各種印の総数や効果をいつでも確認できます)。
見方は下記の通り(盟約を結ぶときも同じです)。

「能力系」と「属性系」の印はゲーム中で召喚英傑たちと盟約を結んだ時に各英傑から決まった印が獲得できます。また、敵から極稀にドロップする虹色の玉を手に入れた場合はランダムで3つ獲得候補が現れるのでそこから一つ選ぶ形になります。一定数集めると手に入れた印の種類によって攻撃力や移動速度、防御力や属性強化・付与等の強化が段階的にされていきますよ。

「特殊系」は英傑の個性に紐づく、いわゆる「カテゴリ」のようなものになります。この「特殊系」は召喚英傑と盟約を結ぶことのみで増えていきます。これに関しては固有戦法の効果と発動条件、そして操作時特性で使われることが多いです。
例えば曹操の固有戦法「魏武の強」であれば「魏」の印を合計10個持ってこの英傑をスロットに組み込むと【印「魏」の印を持った英傑全員の攻撃力が70%追加】という効果が発揮されます。

更に英傑は「大王の大釜」で「亡者の紅涙」を消費することで4人まで獲得可能、装備することで陣形技が変化したりステータスに追加効果が乗る「陣形」、回復アイテムも亡者の紅涙を使って入手できます。
そして召喚英傑が一人でもいて召喚スロットの下にあるゲージ満タンの際にZRボタン(PS版はR2ボタン)を押すと「一斉召喚」が発動!この間は基本無敵で陣形技が発動、更に召喚英傑たちが勝手に召喚技を使って怒涛の連続攻撃をしてくれるのでいざと言う時には惜しまず使いましょう。
そして一斉召喚中に無双奥義/無双乱舞ボタンを押すと「陣形乱舞」。操作キャラが乱舞の猛連撃、そして最後に召喚スロットにセットした全英傑と力を合わせて画面全体攻撃をブチかます!倒した敵は大量の亡者の紅涙を落とすためできるだけ巻き込んで倒すとお得です。
操作英傑と選りすぐりの召喚英傑たちで自分だけの最強ビルドを組み上げながら、挑んでやられてまた挑んで、地獄の最奥地に潜む最後の敵を倒せ!
良い点①ローグライト×無双の相性の良さ
ローグライトというジャンルは元々「段階強化×継続強化」で少しずつパワーアップ、それで敵の軍勢を消し飛ばしていくのが楽しい。
そこに無双シリーズの「ボタン操作でド派手な攻撃」が混ざることで思った以上に爽快感が出ています。
「ローグライトと無双って同じ所あるし、大味になるだけじゃない?」という声もありますが、意外と飽きが来ないんです。
操作英傑を変えることで戦法や編成が異なったり、条件によっては弱い部類の英傑が大活躍する可能性も全然あります。
良い点② 即席ビルドでスタイル色々
このゲームの面白さは何と言っても「プレイごとにビルドが変わる」こと。
特定の印に関係する者を揃えるもよし、好きな英傑を中心に固めるもよし、はたまた1種類の召喚技持ちだけ集めてもよし。
プレイスタイルによってアドリブで色々とビルドを組んでいくのが非常に楽しい。
もちろん特に何も考えず英傑を集めても強化は出来ます。
…が!!
ビルドに組める召喚英傑がせっかく六人もいるのに何となく決めるのはもったいない。
いくらか召喚英傑が集まってきたらまずはーボタン(PS4&5ではタッチパッド)を押してステータス確認画面を表示させましょう。すると下記のような画面になるので…

次は英傑一覧までページを移動させてください。

そしてそこから英傑の「固有戦法」を覗いてみましょう。
次に発動させたい固有戦法を軸にして、その条件を満たす英傑と盟約を結んでいってください。
そして固有戦法の発動条件を満たしたらその英傑を召喚スロットに組み込み、また固有戦法を発動させたい英傑の条件を満たす英傑を集めてはスロットに組み込み…その繰り返しをしていくと次第に固有戦法同士の相性がわかり、そこからどうやってビルドを組むと良いかが理解できるはずです。
そう、このゲームは「いかに強いビルドを作れるか」を考えられるようになると一気に面白くなります。
超広範囲攻撃ビルド、クールタイム0の召喚技連発ビルド、操作時特性ガン積みビルド、操作英傑の攻撃力盛りまくりビルドなど…組み方は盛りだくさんなので好きなように組み立てまくってください。
ちなみに個人的にオススメのビルドは「高火力無限連打ビルド」。今作は登場する敵の数がメチャクチャに多いうえにアーマー持ちの強敵がそこそこいる為、猛連撃と高火力の召喚技持ちを編成しておくと楽になりがち(後見た目がド派手なので気持ちがいい)。
良い点③ 無双キャラ大集結!
今作は「真・三國無双7猛将伝」「戦国無双4」から合計100体以上の武将(以後、英傑と表記)がモリモリ登場、そして無双8から「董白」もアップデートで登場しています。※まだ登場していない英傑もいるにはいる
しかし無双シリーズだけではなく、「無双シリーズ」を開発したコーエーテクモゲームスの作品からゲスト参戦として、「アトリエシリーズ」、「NINJA GAIDEN」、さらには有料DLCで「真・三國無双ORIGINS」から数人のキャラクターが登場しています(ちなみに自分は無双OROCHIのおかげでNINJA GAIDENキャラを数人だけ知ってる)。
こちらの英傑たちは大広間から遷移できる「魂結の間」にてゲーム内通貨「業蛍火」を使用して解放することで操作英傑・召喚英傑として選択可能になります。
ちなみに後から追加された英傑に関してなのですが、無双ORIGINS以外のキャラに関しては全て「無料アップデート」で不定期に登場しています。
今はキャラ追加が止まっていますが、もしかするとまたどこかのタイミングで増えなくもなさそうです。
公式Twitterアカウントや公式サイトをブックマークして情報を見逃さないようにすると何かしら情報が知れるかもしれません。
良い点④ 強化はステータス上昇だけじゃない
永続強化要素は四種類存在しています。
まずは「魂結の間」。ここで解放できるものが「英傑」「陣形」「エンマの恩寵」があります。

「エンマの恩寵」を解放していくと少しずつですがステータス強化やプレイ時に役立つ効果が追加されていきます。
「英傑」と「陣形」は魂結の間で解放をすることでゲーム中に出現するようになり、編成のレパートリーや戦略を組むのが簡単になる…かも。
更に各英傑には固有強化として「ユニーク武器」と「限界突破」、「累計レベル」の3つの要素があります。
ユニーク武器
区画の目標突破後に課されることのあるミッションをクリアすると出てくる「宝箱」からたまに出てきます。獲得するとその武器に対応する英傑の「操作時特性2」が解放されてもっと使いやすくなるはず。業蛍火の消費で入手も可能ですが一律50000の業蛍火が必要です。
限界突破
「ユニーク武器」を開放した英傑のみ魂結の間のキャラ詳細から開放可能。60000〜100000もの大量の業蛍火を消費して英傑の全体的な強化が出来ます。基本的にステータス増強、印の追加に操作時特性・固有戦法の簡易化や強化が可能ですが、特定の英傑には「固有戦法そのものが丸ごと変わる」なんてものも。中にはデメリットあり超強化のハイリスクハイリターンな戦法も存在してます。
累計レベル
操作英傑ごとにゲーム中で獲得した「レベル」が加算されていきます。累計レベルが50の倍数を突破するごとに「累計レベルボーナス」が発生してその英傑のステータスが上昇します。プレイ中のレベルを加算させる以外に業蛍火を使用して次のボーナス発生まで上昇させることも可能。
良い点⑤ やり込み要素満載
メインの「地獄に挑む」のオリジナルモードをクリアしたけど「まだ遊びたりねぇぞオイ!」という人、まだまだ遊べるモードがあります。
難易度を上げてメインモードに挑戦する「踏破レベル」変更
クリア後データで何度も遊べる「修羅の大獄」
変わった条件でメインモードを遊ぶ「練磨の門」
階層の主が無双ORIGINSに登場した武将に変更され、独特の要素がプラスされるもう一つのメインモード「ORIGINSモード」※「無双ORIGINSコラボDLC メインコンテンツセット」購入必須(購入後、通常難易度をクリア後に挑戦可能)
まずは「踏破レベル」の変更。
これは要するに「メインモードの難易度変更」。クリアしづらくなる代わりに敵がドロップする紅涙や業蛍火などの報酬が増加したり、最終的に強いビルドにしやすくなったりします。
これのおかげで踏破レベルの高いモードをクリアすると、結果的に魂結の間で各種解放アイテムの大量解放や英傑の大幅強化がしやすくなったり後述するモードの「修羅の大獄」でもスムーズに戦えるような強いビルドを作りやすくなります。強さを求めるなら苦難を乗り越えろ、ということかも。
ちなみに踏破レベルには6つほど難易度がありますが…実は条件を満たして難易度選択を最高難易度に合わせ、とある操作をすると更なる難易度で遊べるとか。
次に「修羅の大獄」。保存されたメインモードのクリアデータを使用して遊ぶ高難易度コンテンツですが、これには2つのモードがあります。
刹那修羅獄
15分の制限時間内に何階層まで進めるかに挑戦するタイムトライアル
無間修羅獄
階層が進むごとに不利になる効果を少しずつ増やし、操作英傑が撃破されるまで何階層まで進めるかを挑戦するチャレンジモード
どちらも共通しているのは撃破に必要な敵の数が大量かつ強敵も出現しやすいですが、大体こちらの強さも跳ね上がっているため思ったよりガンガン敵をぶっ飛ばせるはず。
選りすぐりの最強ビルドで大軍勢をドカーンと倒しまくりましょう。
クリアすると各種モードで装備できる「閻魔帳」が手に入りますよ。
三つ目は「練磨の門」。
出現英傑が偏ったり、特定の印を持つ英傑が強化されるなどの一風変わったルールでメインモードを遊べます。
当然ですが、ルールにはデメリットも発生している可能性もあるのでプレイ前の操作英傑選択も考えておきましょう。
突破するとメインモードのクリア報酬に加え、初回クリア報酬では踏破レベルによって追加の業蛍光や「累計レベル上限解放」、ここでしか入手不可能な閻魔帳などが貰えます(レベルが高いほど報酬も美味しい)。
ただしクリア後データの保存は出来ず、修羅の大獄で練磨の門クリア後のデータは使えません、悪しからず。
最後に「ORIGINSモード」。

このモードだけは「真・三國無双ORIGINSコラボ メインコンテンツセット」を購入していないと遊べません。
基本はメインモードと同じですが…「各エリアが1階層ずつ減っていく」「階層の主が無双ORIGINSの武将に変更」「各勢力が力を貸してくれる勢力イベントが発生することがある」と言った内容になっており、少し違う気分で遊べます。
全ての階層の主が武将に変更され、と比べても攻撃が激しめなので総合的な難易度としてはこちらの方が上かもしれません。また、挑戦中にとある条件を満たすと最下層で「呂布」と戦えます。
ちなみにオリジナルモードに比べると…
エリアを突破していくごとに階層が一階ずつ減っていくため普通に進めると召喚英傑の総数が減る
勢力イベントが起きるかどうか、内容がどのようなものになるかはランダム
勢力イベントの内容によってはメインモード以上に強化できたり召喚英傑たちを集められるが、上振れを狙えるかは運任せ
なので、上手く行けば超絶強化されたビルドを組めるし上手くいかなければそれなりのビルドとなるところがネックでしょうか。
こちらは「練磨の門」とは違ってクリア後データのセーブが出来るため、ここで大きく上振れたビルドを使用して「修羅の大獄」を蹂躙しまくるのもアリ。
更に歯ごたえある地獄に挑みたい人はぜひともチャレンジしてみてください!
気になる点① ローグライトゆえの作業感
ここまで良いところを語ってきましたが、気になる点もそこそこあります。
まずこのゲームのシステム上、どうしてもクリア周回が前提になってしまいます。
ゲーム自体を一周クリアするだけなら数回遊ぶだけでなんとかなりますが、全踏破レベルをクリアしたり全英傑の解放を狙うとなると相当な周回数が必要になってしまいます。
更に「修羅の大獄」にて深部まで潜るためのクリアデータを作るとなると、ビルド厳選のための周回が確実に必要になってきますし万が一やられてしまったらやり直しなのでそれも加味するとかなりの時間がかかるかと。
究極のやり込みになっちゃいますが、「全英傑の限界突破」や「全クリアデータの戦闘力をカンストさせる」なんてやりだしたら恐ろしく時間がかかりますよ…。
なので一周クリアしてサクッと終わり、何度もクリアするの面倒くさい!という人にはあまり好まれないかもしれません。同じステージで同じ作業をやり込みまくっても飽きないと言う人には向いてると思います。
気になる点② 技の演出や大量の敵による画面内情報の飽和
このゲーム、とにかく敵が多いため多少なりとも視認性が悪くなりがちです。
一応どの敵にも「攻撃前の予兆」が設定されてはいますが、ザコの弾や攻撃に被って見えづらくなってしまう点は否めません。
高難易度ではミニ階層の主がプレイ中に出る場合があり、1体ならともかく複数から連続攻撃をされてしまうと結構避けづらくなりがち。
更にプレイスタイルにもよりますが、自分が使った召喚技が重なって敵の予兆攻撃がロクに見えなくなることも(ただしこの場合、召喚技が出ていない方向に召喚技を放つことで先に倒してしまえる場合が結構多い)。
特に無限連打ビルドなんかでは注意です…本当に操作英傑が見えなくなることもザラなので。
気になる点③ DLCの高さ
これは歴代無双シリーズでも言えることですが、英傑のコスチューム変更に必要なDLCがそこそこ高いです。
その中身に関しては本当に「過去ナンバリングに登場したキャラ衣装の再現」なので…まぁ、気分を変えて遊びたいという人以外は買わないかもしれませんが。
セットで買おうとすると「無双アビス本体」よりもちょっと高い、なんてこともありがちなので買うときは注意が必要です。
「真・三國無双ORIGINSコラボ」の「アナザーキャラクターセット」に関しては、衣装変更をすると対応英傑のボイス・固有戦法・召喚技などが変わるというもはや別キャラレベルのテコ入れをされているせいか、少ない対応武将の内容の割に高価に感じるかもしれません(アクションは変わりません)。
…とはいえ、「コスチュームセット」や「アナザーキャラクターセット」は「なくても困らないけどあると嬉しい」程度の物なのでどうしても欲しい人が購入するぐらいで良いでしょう。
ちなみにソフトがDLCごとセールをやる場合があるので「コスチュームセット」や「アナザーキャラクターセット」を買う場合はセール時に買うとお得。
まぁ、DLCって「もっと色々遊びたい!」っていう人のためのものですし、人によっては気にならないかもしれませんが一応念のため。
まとめ
いろいろ書きましたが、このゲームはぶっちゃけかなり面白いです。
少なくともこのゲーム本体の値段(約3000円)以上の面白さはあると思いますよ。
100体以上の武将から操作英傑と召喚英傑を選択し、ド派手に敵をブチのめしまくる…今までの無双シリーズに比べるとかなり爽快感に寄りまくったシステムになっています。
しかも舞台は地獄、敵も地獄の亡者の大群や怪物ども…歴代シリーズや無双OROCHIとも違う異質さがありますが、大体こちらの攻撃でブッ飛ばせるので爽快感が先に勝ちます。
その上召喚英傑たちの召喚技が戦場狭しと暴れまわるので見た目もド派手で非常に楽しい!(画面がものすごくうるさくなりがちですが)
群がる魑魅魍魎どもをぶちのめし、荒れ狂う地獄を蹂躙してやりましょう。
このゲームがおすすめな人
真・三國無双6や7の戦闘スタイルが好きな人
ローグライト系ゲームが好きな人
サクッと遊びたいけど短い時間で何度も楽しみたい人
大量の敵をなぎ倒してストレス発散したい人
以上、無双アビスの紹介でした。
これからも不定期に書くかもしれませんので気が向いたら見てやってください。
公式ページはこちら↓
https://www.gamecity.ne.jp/musou_abyss/jp/