なーーんかバタバタしたり、やたら病院系に行く用事ができちゃったり、いろいろしてたら1か月も空いてしまった。
まあ、私の場合書きたくなることがある時🟰いい時、とは限らないから、空いてもいいでしょう。マイペースで。
「忙しい」とか「疲れてる」とかって、とても個人差の大きい事柄だと思っていて、誰かにとってはへっちゃらなことも誰かにとっては大変な事だったりする。勿論その閾値が高い人が所謂『優秀』になりがちな世の中なんだとは思うんだけど、主観でしかないそういった個人個人の状態に優劣は付けてはいけないと思っていて。
難しい話で言えば、精神科領域の話なんてとくにそうだし、そういう難しい世界で精神科の先生ってよく働いてるなって思う。でもこれも、私の考える「大変そう」なだけ。
誰かが「疲れてる」ときに、支えるとか、手伝うなんて逆に難しいし、寄り添うことすらできないかもしれないけど、せめて「否定はしない」人になりたいと私は強く思いました。
「疲れてる」って言葉に出さなくても身体は正直で、身体に症状として出てきてる人に対して、「何にそんな疲れてるの?」って。言い方の問題かもしれないけど。わりと冷めた。
ってことを記録には残しとく。
レインボーブリッジが見えるお店で 君とガレット食べたいな🎶