研究室についたのが11時半とかだったかな。18時前まで研究してチャリで五条のギャラリーへ。19時半に出て帰宅しご飯（鮭とキノコのホイル焼き作ってくれてた、美味しい）食べる。洗濯物片付けたりして、トラジャの本2時間くらい？読んで、0時就寝。
作品を見るとき、意図よりも実践に目が行く。粘土の強度がないから木の板を土台にしたり、展示場所に置いてみたら印象が変わってしまった・光の当たり方が違ったから台の上に乗せてみたり、映像の速度をちょうどよく調整したり。スイッチのコントローラーを使って映像作品の配線を組んでいる人もいた。作品をギャラリーに持って行ってからの調整がかなり大事らしい。今回の展示は制作期間が少なめというのもありプロトタイプ的な作品が多いとのこと。そういうプラグマティックな制作のあれこれがむしろ面白いなと思う。