今日は頑張った

もりた
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作成:2026/5/13
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今日は頑張った。なにを頑張ったかというと子どもとのコミュニケーションで、マジでほんまにキレそうになりながらもどうにかやり切った。セルフカウンセリングとして書く。

まず子どもが夕方帰ってきて、宿題をやり始める。今日の宿題は漢字の書き取り四文字分。おれの仕事部屋のとなりでやってるんだけど、イライラしてる声がずっと聞こえてきて、2時間くらい続く。たった四文字やるだけなんだけど、やりたくないらしくてずっと「やりたくねえ〜うう〜」みたいなことを言ってる。言ってる暇あったらやればいいと思うんだけど...

そんで自分が5時で仕事を一旦切り上げて夕飯を作りにいく、その時もまだ子どもがイライラしていたのでこのまま放置しても解決しないなと思い、一旦気持ちを切り替えさせるために風呂に入りなと伝える。うるさい、と子ども。キレそうになるが耐え、とりあえず風呂に入るよう重ねて指示。

んでメシを作り、そうこうしてる間に下の子が帰宅。上の子が風呂から上がってたので入れ替わりに下の子を風呂に入れようとするが風呂を拒否。この時点でだいぶおれは無理の気持ちになっていたので、妻に知恵を貸して欲しいと伝えて下の子の風呂を任せる、10分くらいして下の子が翻意しておれと風呂に入るというので気分が変わらないように慎重に風呂に入る。下の子は湯船で泳ぎたい、しかし夕方は忙しいので入れてない。シャワーで浅く湯船をはり遊ばせ、これは長くなるぞと思い、妻に再度泣きつく。妻の説得により一瞬下の子が湯船から上がるが再度湯船へ。諦めの気持ちになってきたので、夕飯を上の子の分だけ用意して食わせる。あらためて下の子が遊ぶ風呂場へ。なんか適当な言い訳をつけて無理やり頭と身体を洗い、子供はめちゃくちゃ泣く、子どもの気持ちの代弁と共感を示したらわりとすんなり泣き止んでホッとする。

リビングに戻ると上の子が飯をだいたい食い終わっている。食べ終わったらこの後の流れを一緒に考えようと伝え、食事の配膳。とうもろこしをレンジで4分タイマーかける。そしたら上の子がどこかに行こうとするので引き留めて座らせ、以下のようなことを伝える。

「えー、あのねおれはこの夕方のいろんなことがある時間を、うんごめんねこっち見てもらっていい? この時間をね、それ君のご飯じゃないからいいわどけておこうか。この時間を、なるべくすんなりと終えたいんだよね。なぜかというと、大前提としておれはこの家族みんなが気分よくすごしてほしいと思ってるのね。それは君も含んでるし、俺自身も含んでる。みんなが楽しく過ごして欲しい。

で、いまちょっと大変だなと思うのは、きみの宿題がなかなか終わらないことね。これが終わらないと、きみはとても嫌な気分だろうから、それは俺としては望んでない。君には楽しくいてほしいのね。あと君がイライラしてるのを見るのも、おれはいやだし。だから上手く終えられるようにしたい。

ただ、いままで2時間かけて2文字しか進まなかったのを思うと、同じようにやったらまた2時間かかるよね。これは望ましくない。こういう時にどうするかというと、頭を使ってやり方を考えたいわけ。

まず、宿題ってなんだっけ。文章書き写す? うん、ああじゃあ一回宿題のところいこうか...[...部屋を移動する...]これを書き写すのね。オッケーじゃあこれ五分で一行やって、休憩3分やる。そんで四行やったら終わりだから。できる?

あのね、ごめんちょっと聞いて。聞いてもらっていい? あのさあ今日2時間これまでかかってきてるじゃん。そんでいろんなことあったけど、おれはなるべく前向きにやれるように声かけしてきてるわけ。きみが俺に酷いこと言ったり、机の足壊した時もキレずに対応してるわけ。これはなぜそうしてるかというと、君が嫌な気持ちにならずに宿題をできるようしたいからだよ。きみのことを信頼しているし上手くやれるとおもったから、前向きに付き合ってるのね。だから前向きに頑張ったつもりなのね。けど宿題はさおれが頑張るだけではできないのよ、だって君が手を動かさないと進まないから。だからおれが頑張るだけじゃなくて、君も頑張って欲しいのね。どうかなできる? じゃあ頑張ってもらっていい? 五分測るから。終わったら休憩して、じゃあおれ飯食ってきたりするからね」

で一旦リビングへ戻る。妻が下の子を上手く乗せてメシを食わせてる(おれが相手をすると子どもはだいたいめちゃくちゃ甘えた態度をとるが妻は人の気分を乗せるのが上手いので子どもが自立した動きをする、おれには全くできない、どういう仕組みなのかわからん)。レンジのとうもろこしを追加で一分温めてから塩水にくぐらせ、冷ましてから提供する。メシを少し食べる。10分くらいたったので改めて上の子の宿題の様子を見にいく。3行進んでる! 「やったじゃんめちゃくちゃ進んでんじゃん、ちょとちょと、、ちょっとハグさせてくれ、ありがとう、ほんまに、こういうときハグさせてくれる君のことが大好きだよ、いやほんまに頑張った、あれだけ面倒だったのによく頑張ったよ、おれも頑張ったけど君も頑張った、君のこと信頼してよかった、ほんとに、あ〜もうよかった!! ありがとう〜〜、いや〜〜あーー、じゃあ続きあるか、続きやったらこれ片付けてリビングきな、わかった? おれちょっとご飯片付けてくるから」リビングに戻ると下の子がゲラゲラ笑いながら妻と飯食ってる。

(その後も新たな宿題が出てきたり歯磨きで一悶着あるが書くの疲れたのでおわり)

ほんまに感情労働だ、しかしほんとにキレずに接して良かったと思った。疲れるけど!! マジでブチギレそうだったけど今日はなんかあれかな体力に余裕があったのかな、その後はもう疲れてほんまになにもやる気起きなかったけど、、風呂入って『pattern of enterprise application architecture』の三章読んで、寝ます。

@mconfjp
ギリギリッ‼︎ あっ、また歯ァ食いしばって寝てた...