20240409貸借対照表と駅弁

西👁
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簿記の勉強を続けている。3日目なので続けてるというのも大袈裟な気もしますが、続けているったら続けているので続けています。

貸借対照表から始まり、今日は仕訳と勘定をやった。今のところおもろいし辛くない。

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○おもろくて辛くない点

1.枠の中を埋めていく感じに気持ちよさがある。(ここが駅弁に似ている。枠の中をすっきり明快に詰めていく感じです)

2.外に広がらない安心感。漠然としているが、扱う範囲がわかるってかなり落ち着く。

3.講義動画がめちゃくちゃわかりやすくて、画面を眺めてるだけで十分着いていける。初歩の初歩から説明してくれるし演習もある……。初心者向け資格かつ受験者も多いので、わかりやすい解説というのが研究されてる気がします。あと検定公式サイトから無料の講義サイトに案内あるのすごない?

4.講義動画があることである程度強引に進められる。語句の意味や略字の元の英単語、その語源とか調べて平気で1時間経つ民によく効いています。

5.急に上司の説明理解しやすくなって嬉しい。これは上司による私の理解度見積が現実と合ってきたことにもよりますが…、計算する上での枠、お弁当箱の存在がわかったので、なんでこの数字を出したいのかチョトわかってきた、要らんやろなんやねんこれ、とはならなくなってきた、のを感じます。

わかるのっておもろ、嬉しい。

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続ける上では、名残惜しい状態でその日を終えるのがいいので、あんまりやりすぎないように、でもやらなさすぎないようにします。