幼い頃に与えられた言葉や傷が、生きていくうえでの呪いになることはみんな大なり小なりわりとあるんだろうけど、おとなといわれる歳になってからのわたしは己に巻きついた呪いをむしりとってそのまま食べるような生き方をしてきたようにおもう
取り込んだところで痛いものは痛いし苦しいものは苦しいけどまあそれも込みで身になるんならオッケー
でも最近はじぶん以外の要因で呪いがほどけていくようなこともあって、それはとても信じられないようなことで、何ならめちゃくちゃ疑っている 現実を
例えばしごととかね 家族とか
なんかまだまだいろいろあるっぽいです人生