この切り分けはむずかしい。
みんな最初は言う
「何でも、言ってくださいね。」
でも、どこかでこういう反応に当たる
「今無理です」
「それぐらい自分でやってください。」
「それはわたしの仕事でありません。」
自分でやることに抵抗がない場合、自分でやったほうが楽で、心理的にも安全だ。でもキャパはある。
お願いしたからと言って、うまくいくとも限らない
説明の準備に時間がかかることもあるし、指示がつたわらなくて、間違って作業が進み。結局全部治すことになって何倍も時間がかかるということもある。
さて、それをわかった上で。もう一度挑戦する。
前回と違うのは1回失敗していること、そのことを共有していること。少なくともチーム内に心理的安全性があり。相談がし易い状況であること。
これが超えられたら、より良くなると思う。全く根拠はないが。