3月の最終週くらいから毎日、通常業務を少し離れて1日になかなかの件数の問い合わせ対応をこなしている。とにかく延々来るやつを片っ端から打ち返す。ちぎっては投げちぎっては投げのやつだ。それにしても次々来る。絶え間ない。HOWEVER以外でこの単語が出てくる日が来るとは。
負荷がすごいのだけど、それについて上司が、隣のチームの人を一時的に借りて1人付けてくれると言ってきたので思わず断った。違うそうじゃないんだ…、2人だと調整ごとが増える、相手に合わせないといけない、相手を気にしないといけない。自分が2人になるならともかく隣チームの人にそこまで期待できない、1人のほうが楽なんだよな~、となってしまい。上司はえっという顔をしていたけど、後で先輩と話したらいやこれは複数人じゃ逆に無理でしょうと同意見だったのでよかった。話が早くて助かる。そしてそれに対して上司のピントのずれよ。
パターンはいくつか絞られてきてて、AかBかC、DかEもあるかもしれないけど大体そんな感じだし新パターンはいったん他部署に投げる。問い合わせ時点で切り分けができる材料が記載されていると心の中で全力でお礼申し上げている。そういう人はきっと、普段は逆の立場というか対応する側でもあるのかなと思う。「エラーが出て途中で終了してしまいました。」と言われたときにはだから!そのエラーを!連携ください!ともどかしくなる。電話対応などしたときに、解決時すごく感謝されることもあれば、全然ぼんやりした反応で手応えなく終わる時もある。だいたい一期一会なので気は楽。
今週中にFAQが公開される予定なので少しは落ち着くはず…だけどどうかしら~不安。