没頭が自分を救うという話を見て

megu
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Xで流れてきたこの記事を読んでとても共感する部分が多く。メモ。

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自分も子供の頃から今にかけて何か一人で没頭するものが好きだ。

お仕事のプログラミングも、料理もコーヒーを集めたり飲んだりすることも全部その瞬間に没頭できる。そしてその没頭がサウナに入っているような瞑想しているようなある種の無我の状態になっている気がする。

はたから見るとそんなに仕事したり、休日にプログラム書いたりして忙しいね。大変だねと言われる。だが、個人的にはつらいという感覚はなくどちらかというと回復しながら好きなことをしているそんな感覚である。

この没頭がなくなったとき、没頭できなくなったとき。それを考えると気持ちがザワザワするほどである。

これからも自分が没頭できるものに目を向けていきたいし、その時間を大切にしていきたい。そう感じさせられたいい記事でした。

@megumu
地方に暮らすwebエンジニア megumu.me