最近ご一緒に開発を行っているエンジニアさんがとても速度感があって気持ちがいい。
ここで言う速度感は終わらせるまでの速度というわけではない。
それができる人は一定数見てきたしスキルが卓越しているなと感じる一要因に過ぎない。
ここで言う速度感というのは周りの速度を把握して自分が何をすればそれがより滑らかに進むかを考え実行し結果を出すまでを指す。
そのエンジニアさんは、スキル卓越しているだけでなくそういった周りの温度や速度の調子をより良くする働きをしているように感じる。
とても一緒に開発をしていて気持ちがいいし、たくさん学び取りたいと思う。