今月は、前半は調子が良かった気がする。
いや、そんなことはないな。
人生が嫌になって、金沢に行っているのだから。
けど、後半は間違いなくずっとダメだった。
なんで分からないけどずっとメンタルが不調で、今日もそうである。
希死念慮が抜けず、ずっとマイナスなことばかりを考えてしまう。
ChatGPTに相談したら、「複雑性PTSD」だと言われた。
そんなことを言われても、という感じである。
次回の診療は、六月中旬である。あまりにも長い。
今月観た演劇は8本。
た組×四把椅子劇團「どうも不安な様子」
南極「ホネホネ山の大動物」
ロロ「ウルトラソウルメイト」
また朝「あしのつかないところへ」
爍綽と「裏緑特技悲喜話」
パルコ・プロデュース「リチャード三世」
玉田企画「光る」
新国立劇場の演劇「エンドゲーム」
「ホネホネ山」も「ウルトラソウルメイト」も、舞台美術がいとうすずらんだったのだが、演者が物体を移動させることで成立する舞台美術が多く、役者側に慣れがないと美術に弄ばれるようになるな、と思った。
「裏緑特技悲喜話」と「光る」が良かった。
今月観た映画は4本。
ケン・ローチ「オールド・オーク」
田崎竜太「アギト: 超能力戦争」
カイル・バルタ「ひつじ探偵団」
ジャファル・パナヒ「シンプル・アクシデント/偶然」
「アギト」は所詮ファンムービーだろうと思って当初は観る予定もなかったのだが、友人が「一般向け仮面ライダー作品として評価できる」というので観に行って、全然そんなことがなく、出来にシンプルに腹が立ってしまった。
そもそも私はいわゆる日本の特撮が嫌いなのかもしれない。
それに「ハマれなかった」子供時代も含めて。
子供時代が全般的に憎いという人生を歩んでいるので。
今月観たなかでは「シンプル・アクシデント」が良かった。
今月読んだ本は9冊。
フランソワーズ・サガン『ブラームスはお好き?』
高橋幸, 永田夏来編『恋愛社会学: 多様化する親密な関係に接近する』
山崎ナオコーラ『指先からソーダ』
國分功一郎『天皇への敗北: シリーズ哲学講話』
リリー・チョウリアラキー『被害者性の政治学』
石川理恵『ZINE&リトルプレスビギナーズガイド: 自分のために本をつくる』
稲泉連『サーカスの子』
東畑開人『野の医者は笑う: 心の治療とは何か?』
宮澤伊織『ウは宇宙ヤバイのウ!』
『指先からソーダ』は、金沢旅行中に、21世紀美術館で読んだ。
あの瞬間は間違いなく「カルチャー」だった。
それ以外だと『天皇への敗北』と『野の医者は笑う』が良かった。
支出が、クレジットカードの引き落としだけで収入を超えていて、
これにプラスして、現金での支払いや家賃(口座振替)などもあるので
これは節約しなければならない、と思った。
あるいは、金が降ってくればいいのだけれど、
そんなことは起こらないので。
ChatGPTにはカウンセリングの継続を勧められているが、カウンセラーがクリニックを辞めてしまって、一からスタートとなると気が滅入る。
認知行動療法と言われても、なんだか、まやかしみたいで気が乗らない。
認知のクセだの自動思考だのの前に、それが出てきてこなくなってほしいのに。