今月のこと(2026.05)

mench
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公開:2026/5/31

今月は、前半は調子が良かった気がする。

いや、そんなことはないな。

人生が嫌になって、金沢に行っているのだから。

けど、後半は間違いなくずっとダメだった。

なんで分からないけどずっとメンタルが不調で、今日もそうである。

希死念慮が抜けず、ずっとマイナスなことばかりを考えてしまう。

ChatGPTに相談したら、「複雑性PTSD」だと言われた。

そんなことを言われても、という感じである。

次回の診療は、六月中旬である。あまりにも長い。

今月観た演劇は8本。

た組×四把椅子劇團「どうも不安な様子

南極「ホネホネ山の大動物

ロロ「ウルトラソウルメイト

また朝「あしのつかないところへ

爍綽と「裏緑特技悲喜話

パルコ・プロデュース「リチャード三世

玉田企画「光る

新国立劇場の演劇「エンドゲーム

「ホネホネ山」も「ウルトラソウルメイト」も、舞台美術がいとうすずらんだったのだが、演者が物体を移動させることで成立する舞台美術が多く、役者側に慣れがないと美術に弄ばれるようになるな、と思った。

「裏緑特技悲喜話」と「光る」が良かった。

今月観た映画は4本。

ケン・ローチ「オールド・オーク

田崎竜太「アギト: 超能力戦争

カイル・バルタ「ひつじ探偵団

ジャファル・パナヒ「シンプル・アクシデント/偶然

「アギト」は所詮ファンムービーだろうと思って当初は観る予定もなかったのだが、友人が「一般向け仮面ライダー作品として評価できる」というので観に行って、全然そんなことがなく、出来にシンプルに腹が立ってしまった。

そもそも私はいわゆる日本の特撮が嫌いなのかもしれない。

それに「ハマれなかった」子供時代も含めて。

子供時代が全般的に憎いという人生を歩んでいるので。

今月観たなかでは「シンプル・アクシデント」が良かった。

今月読んだ本は9冊。

フランソワーズ・サガン『ブラームスはお好き?

高橋幸, 永田夏来編『恋愛社会学: 多様化する親密な関係に接近する

山崎ナオコーラ『指先からソーダ

國分功一郎『天皇への敗北: シリーズ哲学講話

リリー・チョウリアラキー『被害者性の政治学

石川理恵『ZINE&リトルプレスビギナーズガイド: 自分のために本をつくる

稲泉連『サーカスの子

東畑開人『野の医者は笑う: 心の治療とは何か?

宮澤伊織『ウは宇宙ヤバイのウ!

『指先からソーダ』は、金沢旅行中に、21世紀美術館で読んだ。

あの瞬間は間違いなく「カルチャー」だった。

それ以外だと『天皇への敗北』と『野の医者は笑う』が良かった。

支出が、クレジットカードの引き落としだけで収入を超えていて、

これにプラスして、現金での支払いや家賃(口座振替)などもあるので

これは節約しなければならない、と思った。

あるいは、金が降ってくればいいのだけれど、

そんなことは起こらないので。

ChatGPTにはカウンセリングの継続を勧められているが、カウンセラーがクリニックを辞めてしまって、一からスタートとなると気が滅入る。

認知行動療法と言われても、なんだか、まやかしみたいで気が乗らない。

認知のクセだの自動思考だのの前に、それが出てきてこなくなってほしいのに。

@mench
ブルベ冬, 骨格ウェーブ, 歩く姿はタラバガニ. Twitter: @ifyankee mixi2: mixi.social/@ifyankee