しずかなインターネット

日記やエッセイにちょうどいい
文章書き散らしサービス

ログイン

LTイベント『Encraft #23』に登壇しました

migi
·
公開:2026/3/26

登壇ログ。ナレッジワーク社の madai さん( @madai0517 )にお誘いいただいて LT してきました。

☔️🗼

テーマは意思決定。3/25の #encraft で当日の様子が見られます。

カジュアルに話せる(登壇できる)場を作っていきたいという madai さんの想いがとても良かったです。

あいにくの雨でしたが、40人近い方々に参加いただきました。ご参加いただいたみなさまありがとうございました!懇親会も時間ギリギリまで盛り上がってました。いろんな方とお話しできて楽しかったです。

圧倒的に綺麗なナレッジワークさんのオフィスにテンションも上がります。東京タワーを見下ろしたかったな〜〜🗼また行きます!

何を話したか

意思決定といういろんな角度から話せそうなお題に対して、自分が所属するカミナシのバリューに合わせて「意思決定の本質は、一次情報にある」というタイトルの発表をしました。

脇道ですが、なんとなく最近意思決定についてのイベントや note が増えているような。トレンド?フィルターバブル?

(要約)今までなかったものを作っている私たち PM は、不確実性の高い決断の連続を強いられる。そのとき、決断の拠り所になるのが一次情報をもとに培った直感(肌感)である。ヴァーティカルな領域で BtoB SaaS をやっていると、デスクトップリサーチに限界があって、現場に足を運び現場を見る・体験することが大事になります。しかし、現場に行ったらいいプロダクトが作れるわけではありません。一次情報を PM が自分のものにしてしまっていると、チームが自律的に決めることが難しくなってきます。なので、チームが決めれるようになるための仕組みを作ることが大事だという話をしました。

(どいこ🦍( @doiko_niki )さん写真ありがとうございます〜〜!)

昨年はインサイトマネジメントについてお話しすることが多かったのですが、今年はちょっと趣向を変えて話してみています。このテーマで大丈夫かな〜と思っていたので、懇親会でも多くの人に話しかけてもらえて嬉しかったです🙌

登壇をするときは、以下のような方針で話すようにしています。

  • とにかく誰か一人にとって、一つでも学びになることがあったら良い

  • ちょっとでも(オンラインだし)面白いと思ってもらえるようにする

そのため、声をかけらたり、発表中にクスッとしてもらったりするととても嬉しいですね。

他の登壇者さんのお話も角度は違えど意思決定に臨む態度とエッセンスが散りばめられており学びばかりの時間。登壇者の中には弩級のカジュアル LT をしている方( @aki_hiro0038 )もいて、令和の LT を垣間見ることができました。

ナレッジワークさんの運営もとても素晴らしく、ただただ身を任せるばかりでした。登壇者の見えるところにタイマーが設置してあったり、写真撮影いただいたりと至れり尽くせりでした。また登壇者側で出たくなるような体験でした。

機会をいただきありがとうございました!!

***

おまけ:Slido でいただいていた質問への回答

※ 会場でお答えしたご質問は( せっかく現地でお話しできたので )割愛します

Q. チームに判断を預けるというのは、具体的には誰にですか?同じ血いーむのPM?デザイナーやエンジニアといったプロダクトチームの仲間?

A. プロダクトチームの仲間です!担当チームの PM は自分一人なので、具体的に判断をあずけているのはエンジニア( EM )とデザイナーです。

Q.

(1) 一次情報をチームに共有する(二次情報に変換する)ときに、どんな工夫をすると情報量が保存されますか??

(2)多くの現場に行かれていると思うのですが、そのナレッジシェア・活用ってどのようにしていますか?生データを共有する?ある程度は整形して共有する?共通点・エッジケースのカテゴライズとか

A. 自分はインサイトマネジメントという方法で変換後のインサイトと、変換元になったデータ(生データ)をつなぎ合わせて行き来できるようにしています。よければ以下の資料をご覧ください!

Q. 一次情報を PM に閉じないという話がありましたが、PdM が1人、エンジニアが1人といった場合はどういう判断や意思決定の仕方が望ましいのでしょうか?

A. 意思決定に関わる人数が少なければ、その分そのエンジニアの方と密に会話する・一次情報に触れてもらう機会を増やすというのが良いと思いました!エンジニアの方の熟達度合いや事業へのご関心の度合いによって、どこまで判断を預けるかは微調整するとは思いますが、スモールチームということはスピーディにアクションできることが強みになると思うので、エンジニアの方が判断できる領域を増やしていけるように合意形成できると良さそうに思います。

@migi3
しまね生まれ しまね育ち とうきょう在住 駄文を書くこと、プロダクトづくりを通して人と関わるのが好き