最近、普段接するOSを変えてみた
プライベートのメインPCをMacからWindowsに
メインのスマホをGoogle Pixel 7(Android)からiPhone 13 mini(iOS)に
たまに違うデバイス・OSを触ってみるのも大事だろうと思って触り始めている。チマチマセットアップするのも楽しい。とりあえず1ヶ月使ってみる。
それぞれのOSの違いに感覚的に慣れることでバイリンガルな脳にしたい。
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以下はただの感想とメモ
Mac → Windows
生成AIを触って遊びたくて、するとGPUをガン回せる(イテレーションが回せる)PC、つまりWindowsの自作PCだなとなった
RTX4070Tiを積んでるけどBTOにしたら意外にリーズナブルそうな価格になった
Stable Diffusion Web UIで画像生成して遊んでいるが、確かに生成が速い。以前、Google ColabratoryのPremiumでやっていた時よりも断然速い
いいGPUを積んだので、アクションRPGやろうと思ってる
Windowを使うのは前職の勤怠システム入力で使ってたときぶりだから2年ぶり。デスクトップPCにしたのは大学院の時ぶりだから10年近く前
OSの違いに多少戸惑っている
OSというかキー配列がMac/英字に最適化してしまっているので、少し辛い。()とか@とか。この辺は何かしら改善したい
Macにあるアプリが使えない(Rectangle, Alfredとか)ので、それに変わるものを調べると大体標準で入ってる。タッチパッドがない(※接続はできるらしい)ので、コマンドを覚えてキーボード完結をめざせるとよさそう
困っているのはそのくらいで、他は意外に困っていない
まだFigmaやVScode環境を作っていないというのもある
フォントは多少違和感はあって、これはMacの方が明らかに見やすい。慣れているだけかもしれないが
ブラウザをedgeにしている
たまにCopilotに聞いている。確かに使いやすい
MicrosoftがOpenAIに積極投資して、Window/Officeを進化させてくるなら、Windows触れるようにしておく方が生成AIが当たり前の時代においてはディスアドバンテージにならないかもなと思っている
Android → iOS
春ごろから出張多めの生活スタイルになりそうなので、身の回りの持ち物やパッキングをミニマルにしてみようと考えて、ストックしていたiPhone 13 miniをセットアップしている
とにかく軽い
ついでにMagSafeのカードも収納できてスタンドにもなるMOFT製品を買った。極薄シリコンケースの上からも使えるといいのだけど
出先でPC開かずにMTG参加できるようにAirPodsProも引っ張り出してきた
(散々擦られているが)Lightningケーブルが増えるのはちょっと微妙だなと思ってきた。電池持ちが良くはないので、充電器必須になる。Pixelの時から持ち歩いてはいたけど
Pixelではないのでカメラ性能を犠牲にした。これはやむなし。困ったら2台持ちにしてみるが、あんまり困らなさそう
画面の端をスワイプして「戻る」ができない。これ結構慣れが必要そう
共通の感想
どのPC、どのスマホからでも共通の情報にアクセスできる↔︎ストックできる仕組みを作りたい
Notion中心設計にするのが結局楽そう
最近ちょっと再燃してきたRSSベースでもいいかもしれない
この辺を考えてみる。この考えている時間が楽しい