Gradle Convention Plugin で Detekt の設定を書いてるときにフォーマットを実行するための autoCorrect の値をローカルとCIで分けたいなと思って、プロパティファイル読み込ませれば良いんじゃねと考えた。
プロパティファイルを読み込ませるときは、これまではこんな感じに書いてたんだけど
メソッドチェーンで書きたいなと思い、書き直してたらFileをFileInputStreamに変換する拡張関数があることを発見した
Propertiesの生成も含めるとこんな感じ
Androidエンジニア
普段はターミナルに生息しています