業務のコードではLiveDataを使って状態管理をしてるんだが、試しにStateFlowで実装するとどうなるんだろうとやってみた。
そしたらStateFlowに移行したい欲がバク上がりするくらいよかった
とくにデータのnullabilityが
なぜLiveDataは微妙だったのか → 実装がJavaだから
でもComposeからしか参照されないのであればStateにしたほうがもっとシンプルだった
LiveData → StateFlow/State 移行の価値あり
StateFlow → State StateFlowの値の更新について注意は必要だが、移行するほどのものではない
新しくアプリを作る場合 → Comoposable関数からしか参照されないのであればState、Activityなどからも参照されるのであればStateFlow
とりあえずこれで1ネタ書いて、ついでに一回使ったら消費するEventとかSingleEventとかって呼ばれる部類の実装の話を入れたら良きかな