アサーション関数の使い分けがめんどくさいのでpower-assertを使いたい派な私なんですが、power-assertよりも適切なアサーション関数を使ったほうが良い瞬間に立ち会いました。。
データクラスの比較
こんな感じのデータクラスの比較を行います
テストコード
実行結果
うーん。。長いっすねー
データクラスなのでtoStringしていい感じに表示されるとはいえ、これではどこがどう違うのか一目で分からないですね
JUnitの方も結果は同じように見えますが、差分を見るというボタンがあります
これを押すと。。
なにこれ??めっちゃみやすいんだが!!??
まとめ
標準機能がいかに高機能かを思い知りました。今後はアサーション関数もいくつか覚えて適切に使っていければと思います