すごく負担になっていたこと。
CICP取ろうって言葉が本当に苦痛だった。
資格試験のタイミングを強制されているような、そんな感覚。
資格を取らなければ出来ない仕事でもない。
そして、「コーチングを行う」というものは手段だ。
この手段を今後どう使うか決めてない状況で、資格を取りたい気持ちは無い。
思考では取りたい気持ちは有るのだけど
・折角、受験資格があるから取ったほうがいいかな
・見映えが良いから取っておこうかな
その程度なんだよね。
本当にコーチングを手段として使いたい時には、自然と受験したくなるんじゃないかな。
"コーチングマインドを拡げる"
"本来の自分を取り戻す"
"心で会話する"
この3つは、私にとって大切なもの。
そこは握ったまま、どんな手段を使っていくは私のペースで選んでいきたい。
永遠に資格を取らない、という可能性もあると思う。それはそれで良いなと感じるな。
コーチングを提供したくてコーチングを学んだのではない。
自己探求、自己受容をしたくてコーチングを学んだのだから。
私が選ぶ道を正解にする。