Twitterが怖くて復帰できない

miki
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X(Twitter)を始めてもう10年以上経つかな。

ただ、今は自分のTwitterを中々開かないでいる。

正直に言うと、たまに開く。

でも少し見てると気持ち悪くなって、不快感が込み上げて閉じる。

「見なきゃ良かった」という感情になるのだ。

・コーチングしているメンバーの活躍を見るのが競争心煽られるのも多少ある

・見たくない情報もフィードに流れてくるのがすごくストレス、、、良い時もあるけど

・閲覧数やコメントが見えちゃうのもストレス。数値は自分だけ見えるのが良いなあ。気になってしまう、見ちゃう。外発的要因を掘り起こされる。

・思考脳と感覚脳が喧嘩する感じ。すごく取り繕ってアウトプットする感覚。

・文字だけだと表現が強い方もいて、心にぐわっと入ってきてつらい。

・反応しなきゃ、となるのに疲れる

知り合いや友達の投稿、全部反応してあげたい、しなきゃ…となってしまう。

全部追わなきゃ…という謎の責任感。

リサーチ好きなのもあるな。

ただ、それが段々しんどくなってくる。うん。

Instagramって写真ベースだから、心に優しいんだろうな。たまに、この人の投稿苦手…って時はあるけどそうしたら見なくなるし。

この感じ、もう少しふかぼってみたいなー

@miki
小田原に住む30代です。 自分を満たして、暖かな気持ちを残すための記録を綴っています。