誰でもやれば出来ることを、コツ掴んで効率を上げていく、スピーディーかつ丁寧にやっておく人カッコいいよな……と思う。そういうタイプの、いい感じの人になりてぇ~というモチベでお仕事を頑張っています。
私は察しがとんでもなく悪いので、それを補うためになるべく早く色んなパターンを考えて、なるべく端的にこういうこと?と伝えることがあります。そういうことを「頭の回転の早さ」としている。ものはいいよう。嶺上開花。
今キッズのみぎりを振り返ると、もしプライドというものがこの頃から育っていたとしたら、心が折れていたであろうタイミングがいくつか思い当たる。プライドがなくて、よかった〜。
その反動なのか最近やけにプライドの芽生えを感じます。人生のよきタイミングに頭角を現すプライド、親知らずみたいだ。