2026/5/26(火) 眠 君のクイズ

ミリメートル
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公開:2026/5/26

日記

今日は睡眠時間が足りなくて身体がしんどかった⋯⋯毎日同じリズムで8時間寝れたらこんなにつらくはないんだけど、体質と忙しさが⋯⋯⋯⋯にょ〜ん。

このあと、休憩中に読んだ本の話をするけど、「これから読む予定があるので情報を入れたくない」みたいな場合があったら引き返してください。ミリメートルの日記は、どういう話をするか見出しにするようにしてるので⋯⋯ゲームの感想記もしずインでつけてるけど、よきようにあれしてください。逆に「タイトルしか知らないけど気になったら読んでみる」みたいな場合も、よきようにそれしてください。


君のクイズ読んだ

君のクイズ』読んだ!!!!

オモコロウォッチで取り上げられていたのをきっかけに、私にしては珍しくフィジカル書籍を購入していたのだった。表紙、特徴的な色使いで可愛いよね。

賞金一千万円を賭けたクイズ番組、鬼気迫る決勝戦。勝負を分ける最後の出題に、天才プレイヤー・本庄は出題“前”に正解を口にする。普通ならあり得ないゼロ秒解答を、本庄はどうして成し遂げたのだろうか? 本庄とマッチしたクイズ大会常連・三島はこれまでの出題を振り返りながら、クイズを通して本庄の思惑に肉薄していく。

競技クイズって、百人一首みたいに⋯⋯最初の一言二言で動き出すって、言うよね〜。これもオモコロのクイズ企画で知った。全然知らない世界だ⋯⋯。私は日本で一番高い山が富士山であることしか知らない。二番目に高い山も一番低い山も、何回聞いてもピンと来ない⋯⋯。

知らない世界ながら、クイズに生きる人たちの熱意とか、人生観を絡めて競技クイズに参加する姿勢みたいなのは、本気で取り組むことって人生に接続していくよね〜というわかり〜もあった。

刀剣乱舞のオタクが出てきたり、思い出にUndertaleが出てきたり、「現実すぎる」「令和の小説ってすげっ」と思った。本庄と三島の関係に浮つくネットオタク描写、ちょっと⋯⋯こう言ってはなんだけど、あの⋯⋯グロいな。と感じました。怖かったです。ちょっとぎょっとするところにリアリティラインが引かれてる。

フィクションにおいて、理解の範疇外にいるような天才に迫らんとする秀才って⋯⋯はっきし言って萌えだよ。作中の浮つくオタクと同じようなことで、ごめんけど。あたしは人同士の断絶とか、分かり合えないことを知った人とか⋯⋯そういうの、滋味深くて「イ〜ヒヒ」になっちゃう。君のクイズ、僕のクイズと、他人事自分事の区別があるのもなんか⋯⋯萌えだったよ。

あと、映画『アマデウス』を思い出すなどもしました。モーツァルトとサリエリって、君のクイズのバッドケースなのかもしれませんね。私は勿論この作品にも、ポップではない萌え萌えを抱いてます。

野田彩子先生が君のクイズをコミカライズをしてらっしゃることを今日知った。相性よすぎる⋯⋯こっちも追いたいね。実写映画もよかったと伺ってます。メディアミックスが活発だとなんだか嬉しくなるよ。

@mikkazukin
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