日記

ギョエーッ!

味噌焼きおにぎりだ! 新しいフライパンを買ってもらった、すべすべの卵焼きが作れる……!!
↑ ジョー・力一さんのキタニタツヤ縛り歌枠へのリンクです。
力一さんの歌もキタニくんの曲も好きなので、嬉しい……。力一さんがキタニくんのことめっちゃリスペクトしてるのも伝わる、いい歌枠だった。
キタニくんの悪魔の踊り方の歌詞を改めて褒めるやつなんだけど、
「誰もお前のことなど見ちゃいないさ」
おかしくなってしまうことをどうして恥じる?
これ……いいよね。感じ方は人それぞれだと思います。
どうしようもない事実、ヒトは終焉から逃れられない
「始まったら終わる」ということを美しいことだと思ってるので、絶対に終焉が来るらしいということ、助かる~! と思う(そっちの観点なんだ)
真善美に背いた踊り方を教えてやるから
いっせーので狂っちまえ、惨めな姿で
生まれながらにして悪、というわけではなく、一旦学校で真っ当とされることを習い、「真っ当っておもんないな」と感じるセンスある若者を見込んでダンスに誘う……。そういうのが、悪魔が踊り方を教えてくれるということなのかも……と思いました。
キタニくんってめちゃめちゃ悪辣なんだけど、インターネット世渡りが上手くて、カッケェよ……。たまに悪辣すぎて「うぉ……」となる。尊敬してます。
これは私なりの悪魔の踊り方の紹介なんだけど、「直感に反することをやってみる」「あえて、と思ったことをする」ということを最近してます。
「逆張り」という言葉があり、俗に「流行り物には触れない」という態度を指す。それは単純に「機会の損失」に言い換えれることで、面白くない……と、個人的には感じてしまう。
「直感に反すること」「あえて、と思ったことをする」は逆張りに似てるけど、逆張りよりいくらか能動的なニュアンスがある。
最近、「スーパーで売ってる、何年も前の芥川賞受賞作品の本を買ってみる」をした。芥川賞受賞作品に興味がある人は本屋さんで本を買うだろう、スーパーでは売ってる雑誌の入れ替えはあるのに文庫本が置きっぱなしなのなんなんだろう、そんなことを考えながらあえて本を買ってみたのだった。
この前、友達から「散歩道にある文房具屋さんに、何年も日に晒されて色褪せたようなジャポニカ学習帳が商品として売られていて、なんなんだよと思った」という話を聞いた。私は悪魔なので、「あえて、そのジャポニカ学習帳を買ってみてはいかがか」みたいなことを言った。
あえての行動で、面白いことがあったらラッキーだし、面白いことがなくても「今日は変なことしてみたぜ」という体験がある。人生・世界のランダムさを感じれる。
以上が、私なりの悪魔の踊り方でした。
(※人に買い物を勧めるときは相手や商品を選んでいます)(怪しい人にならないようにだけ気を付けよう!)
明日は歯医者さんがあり、外出するので、接骨院に行ったりすき屋のローストビーフ丼をしばいたりしようと思います。
今日の日記、かなりブログだな。
今日見たYouTube
ありがてっ。
サムネ面白い。
二階堂って成人向け漫画シチュエーションに疎すぎる。