空から降る雨が飴だったらどうしよう、という妄想をよくする。過去形とかでなく、現在も頻繁に。思い浮かべるごとに考えることは様々で気温によって変化してしまうのであれば夏は水飴になってしまうのかな、とかどこかの地方ではきれいで品質のいい飴ができるので産業として栄えていたりするのかとか。ダイヤモンドダストの要領で急に気温の変化が起きたときわたあめになったら楽しそうだよね。みんな、恥ずかしくて公言できないだけで同じこと考えてるのかな どうかなmimai